⑥のつづきです。

 

Fカップ女性の股間に奥深くまで突き刺したまま、グリグリと腰を回転させる私。

 

「あああ~~~、奥が・・・奥が・・・・ああああ~~」

 

多分、彼女は奥深く子宮の入り口をグリグリされた事が無い事を感じた私は、意地悪に聞いてみる。

 

「どうしたの?」

「なんでそんな気持ちいいの?」

「当たった事が無い所に当たってるの?」

「そんなに気持ちいいの?」

「本当にエッチだね~~」

 

と言葉攻め。

 

「うん!うん!あああ~~~」

 

と会話が出来ない状況の彼女。

 

「じゃあ、もっと当たった事が無い所も突いてあげるね」

 

と挿入したまま、

彼女の体を横にして、その間に足をいれて変則松葉崩し。

 

 

私は膝立ちとなり腰を使うと、

 

「ああ~~~、そこもいい~~~」

 

そして、入れたまま彼女をうつ伏せにさせて今度は寝バック、

さらに体を回転させて正常位に戻る。

 

 

 2回目なので私は余裕で長持ち。

周りの様子を伺うと、未だ交わっているのは私達くらい。

Fカップ彼女も十分に満足した様子なので、発射。

 

ぐったりする彼女を腕枕して、暫し休憩。

彼女からは、

 

「あんな奥深くに当てられたのは初めて。また会ったら是非、再戦お願いします。」

 

と言われシャワーへ。

 

 

 ここは参加者の連絡先交換は厳禁なので彼女といつ会えるか分からないが、

『王様ゲームで王様になる』

と誓った私は

「又来ますね」

の言葉を残し、会場を後にした。

 

それから、数週間後、2万5千円を握り締めて再びアルファへ。

 

 

すると驚いた事に、前回対戦したFカップ女性がスタッフとして働いていた!

(つづきます)