⑤のつづきです。
じっくりと私のモノを観察してから口に咥えてきたFカップ彼女。
最初は遠慮がちだったが、途中から興奮してきたのか
奥まで咥えたり、頬の内側に押し当てたりと
口の中のあらゆる部分に先端を押し当てている。
出会って直ぐの女性が髪を振り乱しながら一心不乱に舐めてくれるのは
勿論気持ち良いが、視覚的効果も強烈。
このままずっと舐めて貰いたかったが、彼女のモノも舐めてあげないと不公平。
「君のも舐めたいから、俺の顔の上に跨って」
と言うと、
身体を私の上で180度回転させて、私の顔の真上で足を広げる。
想像以上に綺麗な秘部。
ピンク色でビラビラは形の中に納まっており、
全体がテラテラとイヤらしい液体をにじませていて、まるで濡れた唇の様。
その間からはピンクの豆粒が顔を出している。
そこに口づけするように唇を合わせ、豆粒を舌で刺激すると、
「あああ~~~」
と声をあげて、腰をよじらせ、逃げようとする。
それをガッチリ、お尻をホールドし、舌先を奥へと這わす。
我慢しきれなくなったのか、口を離すと
「もう、ダメ。入れてください」
と懇願する彼女。
こちらも我慢の限界にきていたので、ゴムをつけ私が上に。
先端がヌプッと入った段階で
「ちょっと、まって・・。ゆっくり、お願いします。」
「うん、わかった。ゆっくりいくよ。」
中は結構狭く、抵抗感がある。
1cm進んで5㎜戻るようにして時間をかけて奥まで到達すると
「ああ~~、当たる~~。奥まで来てる~~」
「お互いを馴染ませたほうがいいから暫く、このままじっとしてるね。」
と言いながら、キスをして舌を絡めあう。
途中で彼女が腰をモジモジさせてきたので、そろそろいいかとゆっくり動き出す私。
「慣れてきた?」
と聞くと
「うん、すっごく気持ちよくなってきた~」
「何処が良いの?」
「奥が・・・奥が、いいの、いいの~~、あああ~~~」
と、もう会話にならなくなってきたので
「じゃあ、もっと奥を気持ちよくさせてあげるね」
と言いながら、奥深くまで突き刺したまま、
女性自身の入り口を支点として腰をぐるぐる回転させてみる。
(つづきます)