③のつづきです。

 

「では、そろそろ始めましょう!」

と声を掛けた主催者。

 

 続いてルールの説明があり、王様ゲームで当てた同じ番号同士がパートナーとなり事を開始。

2試合目は、お互いが合意したカップルでご自由にどうぞのスタイル。

 

私の1回戦は巨乳女性の胸を舐めたスタッフの女性。

彼女は半分プロという感じで、

「じゃあ、こちらでしましょうか~」

と、リビングルームから2DKになっている隣の部屋に私を誘う。

 

そこのベッドに誘導されたとたん、

片手で私の頭を抱くや唇を重ねてきて舌を入れてくる。

そして、もう一方の手は最大まで怒張しているズッキーニをサワサワと

なだめる様にタッチしてくる。

 

「あああ~~~」とたまらず声を上げる私。

 

 すると今度は顔を股間にずらし、唇をズッキーニに這わす。

流石セミプロ!なかなかの舌裁き。

 

 ふと視線を感じ横を見ると、既に隣の部屋ではFカップ女性がバックから攻められており、

その彼女が私たちを見つめている。

また、リビングでは残りの2組が交わりあっている様子。

 

リビングから聞こえる女性たちの喘ぎ声、

そして他の女性にフェラーリされているのを見られる興奮で、

もう発射しそうになってくる。

 

私の雰囲気を感じ取ったのか、舐めている彼女は

「そろそろ入れたくなった?私もこの太いの、早く入れたくなってきた~」

と言うやゴムを被せ、寝ている私の上にまたがってきた。

 

 「あ~、やっぱり太い~~。それに奥まで当たる~~」

と私の上で腰を振るスタッフさん。

 

 

そのスタッフ越しにFカップの彼女がバックから攻められて、乳房がプランプランと揺れている。

 2人の女性の喘いでいる様子が一緒に視界に入る刺激。

しかも、そのうちの一人に挿入しているという現実。

 

 この刺激に耐えらえず、

「刺激が強すぎる~。もう逝きたくなってきたから上になっていい?」

と問うと

「いいけど、私を逝かせてから逝ってね!」

との事で、攻守交替。

(つづきます)