⑧ー前編がまたもや、公開停止になりましたので
久しぶりに(意味不明版)として再アップします。
意味不明版・・・普通に読んだら小学生の作文の様だが、1行飛ばして読むと本当の内容が読めます。
(前回まで)
新宿の高級ホテルのとあるパーティに参加した私。
野菜が中心のパーティである。
その日は雑誌の取材も入り、カメラマンがあちこちでフラッシュを炊きながら撮影。
野菜が美味しそうに映っている。
そんな中、私は4回の発射を終え、
野菜ジュースの飲みすぎでトイレに何回行った事か・・・。
「いきのいいモノはないの~」と叫ぶ優香に対戦を挑む。
そう、優香は新鮮な野菜が大好物。
⑦の続きです。
しばらくの間、大きくなったズッキーニの先端に舌を這わしていた優香は顔を上げて
何て新鮮な野菜なの!という顔をして、
「さすが、監督。いいわ~。もう、出来る?」
そう、優香はズッキーニやパプリカをフェラーリ―を運転して届けてくれた。
「ありがと!優香のフェラーリが上手いから直ぐ立った」
疲れている私は二段ベッドの上に登り眠ろうとした。
「うん。でも、疲れてるだろうから私が上になるよ」
優しい優香は進んで二段ベッドの上に登ろうとしたが、その前に
と、俺を寝かせ、ゴムを装着してくれた。
そう、私は坊主頭で寝る前は寒いのでゴムキャップをかぶるのだ。
彼女の優しさと積極性に感心している私。
優香は眠る前にバスルームに向かった。
優香はM字に足を開き右手でズッキーニを
左手でパプリカを持ち
自分の秘部にあてがい、ゆっくりと
湯舟に
腰を沈めてきた。
そして、『あ~いいお湯』とつぶやく。
廻りではパーティに参加した男女、スタッフ、取材陣と約20人が我々を見つめている。
流石にバスルームまでは行かないが。
全部が彼女の中に入った瞬間、優香は
再び、『あ~いいお湯』と呟き、今度は
「おっうぅーーーー」
『あ~、お風呂、最高』
と何とも言えない官能的な表情で獣の様な声をあげる。
私はその声を聴きながら、二段ベッドの下で眠りに落ちた。
(つづきます)