おまけ-中編のつづきです。
(記事削除予防の為に誤字、脱字、伏せ字、比喩を多用しています)
真珠貝への攻撃に耐えきれなくなった美保は
「もう入れてーー」
と懇願してくる。
その頃の私は、病気は移っても直せばいいや!という楽観的な考えで、
正しい姿勢を取り、ノーガードで突入。
美保は経験豊富とは言うものの、お相手が成長途上の中高生なので
私が通るには狭い道だった。
メリメリという感じでゆっくりと侵入させるが、
美保は
「あ~、だめ、もっとゆっくり来てー。」
と訴える。
なんとか全部が収まると美保も落ち着いたみたいで、
下から
「あ~~、ダメ・・・。入ってるだけで気持ちいい~~」
と言いながら、腰を動かしてくる。
1回目は飲むという約束だったので、
美保が1回イッタのを確認した後、口に放出。
量が多かったのか口から溢れてしまったが、それも手ですくって全部飲み込むように指導。
美保は優秀な生徒で、私の要請には全て応えてくれる。
「えらい、えらい、飲んだら綺麗に口でお掃除も忘れずに。じゃあ、直ぐにまた入れてあげるから」
その後、指示通り、口で綺麗にしてくれたので直ぐに2回戦。
結局、さらに2回発射したので、初めて会ったその日に4回、発射したのだった。
(おしまい)