おまけ-前編のつづきです。
(記事削除予防の為に誤字、脱字、伏せ字、比喩を多用しています)
ズッキーニで歯を磨いてあげたので、
今度はクマのプーさんが蜂蜜の壺を舐める様に真珠貝にむしゃぶりつく。
「やだ、やだ、くすぐったい~。」
と言いながらキャッキャッと笑う美保。
たまに海鮮と言うかイカっぽい匂いがキツイ女性がいるが、
美保は赤ちゃんが飲むミルク臭(母乳臭さ)が感じられる。
少女の香りとエキスを堪能するように真珠貝全体に志田を這わすと、
美保は笑い声から一変、大人の声を発する。
「ああああぁぁぁ~~~」
今度は真珠そのものにターゲットを絞る。
美保の真珠はまだ発展途上で先端が可愛く顔を出しているレベル。
その先端を円を描く様に舐めてあげると
美保は更に1オクターブ高い声を上げて、私の頭を引きはがしにかかる。
「だめだめ~~~!おかしくなる~。もう入れてーー」
(つづく)