誤字、脱字、伏せ字を使用しております。

 

(前回まで)

香港駐在時に通っていたダーツバーで酔いつぶれてる所をLilyに逆ナンされた私。

でも、成り行きでEveとベッドインし、6  9の激しい応酬後にドッキング。

無事に1回目の天国へと御案内した私。

 

⑪からの続きです。

入れたまま、EVEの身体を横向きに。

そのまま私は一方の足を彼女の両脚の間に滑りこませ、俗に言う『松〇崩し』の体制へ。

 

そう、二股になった松葉を両脚に見立て、その松葉同士の二股に別れた所を重ね合わせたスタイルに

似ているから付いた名前、『松〇崩し』。

 

 

 私は彼女の両足首を持って引きあげると、自分のモノが更に彼女の奥に入り込む。

 

「うぅぅ~~~」と声を漏らすEveに声を掛ける。

 

「Eveちゃんも俺の足を持って、栗ちゃんを俺のに擦りつける様にして腰を動かして」

 

「うん」

と答えるとEveは素直に私の足を抱えて腰を擦りつける様に動くと、1分も経たないうちに2回目の天国に行ってしまった。

 

「よ~し、次はバックで行かせてあげるからね!」

とモノは入れたままで、絡んだ状態のお互いの両脚をほどく。

 

そして、更に彼女の身体を90度回転させて

うつ伏せにさせ、お臍の下に枕を差し入れた。

(つづく)