またもやの公開停止の為、絵文字・伏字・誤字多様版でUpします。
③ー上のつづきです。
興奮した彼女は口を半開きにして私を見つめるので、ぷっくりとした彼女の
に思わずむしゃぶりついた。
口を開けてを突き出しながらを重ねると、みゆきちゃんも私の下を痛いほど吸い込んでくる。
自分の下を彼女の口の中で暴れさせ、歯茎から歯の裏側まで丹念に舐め上げた。
彼女の息は荒くなり〇〇〇を握る手にも力が入ってきた。
更に興奮してきた私は大量の唾液を彼女の口中に送り込み、
○○〇を彼女の花園の入り口に石鹸の泡ごとなすりつけた。
流石にバー〇〇卒業2日目と言うだけあって、花びらは全く外に出ていない。
粘膜と粘膜が擦れあい、ますます彼女は興奮し、私が送りこんだ唾〇をジュルジュルと吸い込む。
お互いへの愛撫とキスで興奮し立っていられなくなった頃、今度はベッドへと誘った。
（つづく）