すみません![]()
UPしてたと思ってました!!
今回は連載モンを載せていこうと思ってるのでどうぞよろしく!
【sinyaku】 一章 古傷
――そこは肉の焼けると血生臭さが立ち込める戦場――
辺り一面に広がるのはまるで山の様に聳(そび)え立つ死体の山、山――山。
――今まで築き上げてきたモノ――
その中でも一番高い山のてっぺんに自分は居た。
銀時「………」
――どこから現れたのか……
いつの間にか現れた暗雲、それしかない天を仰ぎ、そこから降り注がれる雨にただ身体を濡らした。。
銀「……また…着ちまったか…」
そう呟いていた自分に足元に転がる骸(むくろ)が囁く…
躯「おめぇさんには何も守れねぇ…足元を見ろ。
――あんたが築いてきたのはこの死体の山だけだ………」
銀「……………」
やがて骸は灰になり、風に吹かれて消えた……
――――骸が語る真実――――。
『――“死”を、受け入れる――。』
…………きっと……
認めてしまえば楽なのだろう………。
――だが、
認めることも。諦めることも。出来ず………
でも何かを信じ、戦う事も出来ず。。
……後悔と自虐的になる――――
―――――○月×日…
夷新戦争終戦日――――。
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