A Tribute To THE MUFFS volume1
A Tribute To THE MUFFS volume2
を観る。
全55バンド、両方合わせて3時間。
知っているバンドはGASOLINと
The FADEAWAYS。
あっと言う間の3時間だった。
音質もバラバラ、パンクもあれば
スカ、ウクレレ、様々。
いくつか。
音頭をとったTHE KNOCKERS。
英語も上手いな。
GASOLINE、
恥骨のドラマーさん、白襟に黒のワンピース。
SHOCKING桃色。
白襟にワンピース。
Theフスマ。あ、ふざけてる、と思ったら。
このバンドがすごく良かった。
日本語歌詞もよくできているし
白襟に黒のワンピースだし。
BEER & THE POTSTICKERS。
モータウンガールズグループにバックのパンクバンド。
the Floppy-Pinkies。
やはり白襟に黒のワンピース。
The FADEAWAYS。
ラストはyokoThema。
曲はAmpsの「pacer」
ジョンレノンの命日にはジョンの曲が
よくかかるけれど、
本人が好きだった曲をかけた方が良いよね、と
誰か言ってたのをいつも思い出して、
トリビュートなのでマフスの曲をやるのは
至極まっとうなんだけれど、
最後の「pacer」には、ちょっとグッときます。
3時間は長いと思うけれど、曲の良さというのは
環境や技術を超越すると改めて感じる。
でも、好きだから、というのが大きいかもね。
久しぶりに函館が賑わっているように見えた。