ミドリコです。
わたしが週に数回働いている
ところの60歳の女将は、
わたしが、薄っぺらい服を着ていると
「あなた、寒いときは
ジュンモーを着なくちゃだめよ」と言います。
ジュンモーというのは
純毛=ウール100% のこと。
この世代ではポピュラーな言葉
なのか、もう一人いる60代の
おっばちゃんと
「ジュンモーはええねぇ。
雪の日はジュンモーに決まっとるがねぇ」
とジュンモー、ジュンモーを連発しながら
なんだかうれしそうに話しています。
今日、カウチンセーターを
着ていったら
「ほら、毎日そういうの着んとかんわ~。
あったかいでしょう?
人間は動物なんだから、動物の毛がいちばんなの」
そうか~。
人間は動物だから、動物の毛が
いちばん心地よいんだな。
おばちゃんの何気ない一言に
深く納得したのでした。
でも太い毛糸のウールのセーター、
去年、断捨離したときに
ほとんど捨ててしまったのよね。
温暖化が進んで
こんなに寒い日がくるなんて
思わなかったから。