もしもノート その3(最終)
無事手術が済み、25日に退院しました。
退院してからちょっと日にちが空いてしまいましたが、
やっと疲れずにPCや携帯を見ることができるようになりました。
短い間でしたが、とても時間が長く感じられました。
自分の覚え書きのため、入院日記を書きます。
ちょっと長いですm(_ _ )m
3/20
術前は下剤を飲まされるのですが、ふだんは下剤
とは無縁の私が2回も飲まされて、夜中2、3時間おきに
トイレに通って、ほとんど眠れませんでした。![]()
3/21
下痢が昼まで続き、寝不足もあって疲れ気味のまま手術室へ。
「手術中に出ちゃったら、本当に申し訳ないです。」
と看護師さんたちみんなに先に謝っておきました。
手術台に乗ると、体が動かないように拘束されました。
全身麻酔は初めてなので多少緊張気味でした。
「点滴から麻酔薬入れますね」と言われ、
「あっ、鼻の横がかゆいなぁ、かいておけばよかった!」
と思ってその後は全く記憶がありません。![]()
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名前を呼ばれて、仮眠から無理に起こされるような、
寝足りない感じのまま、ストレッチャーで
病室に運ばれて行くのがわかりました。
「このストレッチャー酔うから、もっとゆっくり押して~~っ」て
思いながら、まだ意識はうっすらでした。
その後だんだん頭が痛くなり、吐き気がしてきて、
昨日の下痢もまだおさまっていなくて、三重苦でした。
手術部位の胸の痛みは、三重苦に比べたらほとんど
感じられませんでした。
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夜中は2時間ごとに、血圧と点滴と手術跡チェックをしに
看護師さんたちが来てくれるのですが、
それぞれ違う看護師さんでバラバラの2時間ごとなのです。
術後ぐっすり寝ていて意識ないのが普通なのかも知れませんが、
頭が痛くてよく眠れなかったので、その度に目が覚めてしまい、
ほとんど眠れませんでした。
でも必要だからこれは仕方ないと我慢しました。
右腕には点滴、
左胸は手術したので左向きに寝返りできず、
両足には弾性ストッキング履いて、術後の血栓防止のため足に圧力を
かけているのです。
腰は痛くなってくるし、たった一晩でこんな思いをするのだから、
病人てつらいなと思いました。
将来チューブにつながれて生きることがあるなら、
ホスピスのほうを選ぼうかとまで考えてしまいました。
3/22
朝から水飲みOKの許可が出て、その後点滴終了となりました。
しかしまだ吐き気と頭痛があってつらい、、、。
看護師さんは頭痛薬ロキソニンを勧めてきたけれど、
空きっ腹でロキソニンを飲むと胃に来るし、
すでに吐き気があって内服は不可能かも?
と自己判断。再度点滴をお願いしました。
そして点滴の針刺しですが、私は血管が細いのでなかなか成功しないようで、
新人看護師さんが超ゆっくり刺しましたがダメ、
中堅看護師さんが四苦八苦してリタイヤ、
ベテランさんに変わって、なんとか入りました。
その後ゆっくりと快方へ。まだ吐き気は残っていましたが、、、。
楽しみにしていた昼食は一口くらいしか食べられませんでした。
昼から外来のレンントゲン室に行くことになりましたがまだフラフラなので、
車イスでと言われました。車イスって酔いそうだと思い、
ティッシュと膿盆(のうぼん
)持って乗ったけど、やはり酔った!
さらにエレベーターでもっと酔って、もうフラフラ~~~
なんとかレントゲンを撮り終えて、「帰りは階段で4階まで上がりたいんですけど」
と言ってみましたが却下されました。
そして少し車イスで動いたところで、ゲロゲロで立ち往生。。。
膿盆持ってきて良かった!
病室のベッドに帰って寝ようとしたら、
同室の人がしゃべっている声が大きくて眠れない。
なぜか私以外の人は全員声が大きいようです。
大部屋だから我慢我慢!
そのうちに面会時間到来。平静を装いつつ会話する私。
その後母が来て、私は「個室に移って眠りたい」と言ったら、
「個室は亡霊が出るからやめたほうがいい」と言われました。![]()
母は手術のときも、手術室の外で待っていてくれて、
今日も来てくれたので、疲れているだろうから早く帰ってもらいました。
そんなこんなでやはり眠る機会がない私。
もう今晩眠れなかったら、ふだんの生活よりもつらいと思い、
亡霊出てもいいから寝たい一心で、ナースステーションにやっと歩いて、
個室に移動をお願いしました。
そう、私は働いているんだし、趣味やファンミに1万とか使うなら、
ここで今お金使わなきゃ、と思いました。
個室に移動後は本当に快適!静か~に眠れました。
テレビや冷蔵庫は使いたい放題、トイレも自分専用、
面会の人が来ても他の患者さんに気遣うことなく、
部屋で話せました。
3/23、24、25
その後は日に日に回復。
後半3日は普通に過ごせましたが、とにかく暇~。
昼間は持参した楽譜を見て、音を出さずに
音取りしていました。
夜もこんなに暇なら、「In to the Wild」(キムナムギル写真集)
も
持って来れば良かった!と思いましたが、もうすぐ退院だから
ガマンガマン、、、この写真集、意味深なのです(///∇//)
そして25日に退院しました。
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肝心の手術跡ですが、
夜に病室で鏡を見てびっくり!胸が平になるくらい取るのかと思っていたら、
それ以上で、クレーターみたいに凹んでいました。
地区B(←mちゃん語お借りしました、懐かしい!)
の上側にクレーターなんです。
ちょっと悲しくなりました。![]()
「温存手術が終わって、『こんなはずじゃなかった』
とショック受ける患者さんがいますよ。」
と言う先生の言葉通りになるのは悔しい!
次の朝着替える時、明るいところで上から自分で両方のπを見たら、
「な~んだ、あんまり左右変わらないな
」
と思いました。私は元々ミニπなので、幸いでした。
今もいつものBRAしてるし、
必要ならピンクッションでも買ってきて入れるか?
くらいの程度だったので、乳癌にしてはラッキーなケース
だったのかもしれません。
ただ、温存手術は再度乳癌になる可能性もあり、、
爆弾を抱えて生きるようなものなので、
今後はどのような治療方針になるかは、検査結果次第です。
化学療法になるのか、放射線治療か、、、?
お金も貯めておかないといけないし、節約しながらもやりたいことはやりたい。
子どもの将来も見たいし、家の中も片付けたい。
癌にならないよう、健康に気をつけて早く寝る、疲れないようにする。
今後の人生は自分次第なんだと改めて考えるようになりました。
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長々とここまで読んでいただいてありがとうございました。
今後のブログについてですが、書くのに時間がかかるので、
本当に自分で書きたいとき、しかも暇があったら書きます。
(ジュンギくんONLYではないのでブログ名変更予定)
ちょこっと近況(韓流関連)
1/30 イジュンギのファンミに行きました。
いつものようにノリノリで本当に楽しいファンミでした。![]()
3/25 キムナムギルのファンミに行きました。
ホントかっこ良かった~
ピアノも披露してくれました
今見ているDVD
途中だった「アランサト伝」見終わって、「鮫」を見ています。
このあと見たいもの
TWOWEEKS、九家の書、会いたい、屋根部屋の皇太子、私に嘘をついてみて、
太陽を抱いた月、信義、刀と花 etc.
もしもノート その2
自分の覚え書きも兼ねているので、興味のない方はスルーして下さい。
2/20 検診のマンモグラフィーでひっかかる。
2/21 紹介状を持って乳腺外科のある病院に行く。
( 乳腺外科の予約はかなり先になってしまうの で、外科に行きました。)
2/26 超音波エコー実施
3/7 乳腺症なので特に問題なしと言われる。
念のためMRIをやりますか?と聞かれ、
やってみることに。
3/27 MRI実施
4/4 疑わしいところが見つかり、
すぐに針生検で組織を取る。
4/9 3ヶ所中、1ヶ所乳癌、他は乳腺症と確定。
でも自覚症状がなく、触ってもわからないくらいの大きさで、発見が早かったので、良かったそうです。(11mmx7mm厚さ4.4mm)
4/11 他に転移や悪いところがないか、
採血、心電図、胸部X線で確認。
4/14 骨シンチ、骨密度、CT。
4/16 診察。手術方法確定。
左の上を直径4cm取る温存手術です。
手術中に他のところにも乳癌が見つかったら、
全摘をします。
4/17 念のため、子宮エコーと子宮体ガンの検査。
肝臓も少し影があったので、エコー。
4/20 入院。
朝から入院したけど、今日は夜まで
特にすることないようです。
明日手術、その後4、5日ほどで退院予定。
とまあ、暇なので、こうしてブログ書いています。
先生の話では、マンモグラフィーを受けて最初に紹介されて来たこと、そしてMRIをやったことがラッキーだったそうです。
マンモグラフィーは痛いけど大事だと思いました。
そう言えば私、ブログ書き始めたころ、マンモのことを書いたっけ。2年毎にやって良かったです。
さて、次のブログは書けるのか?
無理せず書けるときに書きます。
生きていればですが
、、
もしもノート
突然ですが、入院することになりました。
乳ガンで明日手術です。でも4日前後で退院するので、心配しないで下さいね。
とにかく検査やいろいろ、仕事もしているのですごくハードスケジュールです。
今日これから入院するので、やっと休める感じです。
「もしもノート」とは? もし、自分がこの世から消えたときの伝言です。
銀行や保険、学校や連絡してほしい人など、いろいろ。
「もしもノート」を書いておくほうがいいと後輩にアドバイスを聞き、書こうとしましたが、下書きの時点で涙が出てきて・・・
病状は、あとで時間あったら書きますね。
