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キャリコンの極言⑧
キャリコンで仕事をしていくには
「カウンセリングそのもの自体に価値を持たない」こと。
なぜなら、無意識に情報を「出し惜しみ」をしてしまうから。
(養成講座等の高額な学費を考えると、価値を持ちたくなるのだが・・・)
何より、クライアントに対して100%の支援が出来ていないことになる。
一般的に得られる(知られている)情報は時間の経過と共に古くなっていくので、
惜しみなく伝えていくことが「支援者」の仕事ではないかと思う。
資格取得後は、常に情報を入れ替えていくことが仕事になっていく。
ただ
一般的ではない情報に、問題意識高く取り組み研究して得たものには価値があると思う。
つまり
コンサルタント自身の価値を高める努力をする方が、結果的に活躍の場が広がるキャリコンになれると思う。
キャリアコンサルタント更新講習~ご紹介
昨年からご縁があって、月1回程度、
キャリアコンサルタント更新講習にて登壇しております。
生活困窮者自立支援をテーマにした、
福祉現場でキャリアコンサルタントはどのように関わっていくのか等をお話ししています。
また、就労支援におけるテクニカルで実践的な話では
通常のキャリアガイダンス、システマティックアプローチ+αの要素が必要となってきますので
その前提となる考え方や物事の捉え方などもお伝えしています。
もし、更新講習にてご興味ありましたら、是非ご参加いただけると嬉しいです。
今のところ、月1回程度、東京にて開催しております。
日時:2018年4月21日(土)10:30~17:30
場所:LEC東京リーガルマインド新宿エルタワー本校
詳細・申込み
特定非営利活動法人 NPO生涯学習ホームページ
http://www.npo-sg.com/kentei/koushin/ginou2.html
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お仕事ブログ
原点回帰。
大阪に行ってきました。
実は、
現在、キャリアコンサルタント更新講習の講師をしているのですが、
登壇依頼をいただいて、この3月まで約半年間、月1回のペースで大阪にて登壇してきました。
また、元々、カウンセラーやキャリコンになるきっかけをいただいた先生のところに
再度、学びに行ったりしていました。
やはり大阪に来ると、いや、来るだけでモチベーションが上がる。
半年、いや、1年ぐらい前から
自分自身の今後のキャリアを模索し始めて、
どの方向に向かっていこうか、少し悩んでいた時がありました。
何だか常に停滞感を感じていて
「このままで良いのか」と。
安定、安心は確かに心地良かったりするのですが、
逆に安定、安心でいることに危機感を感じて
この安定が無くなった時に、自分が何も出来ない人間であることが怖いというか…
変化量が少ない環境に長くいられないという
とても損?な性分なのです。
そんな時に、
このお仕事のお話をいただいて、自分は何をするのが良いのか、方向性が見えてきた感じがあります。
「何かを教える、伝える活動がしたい」
「自分自身も豊かな生活をしたい」
という、そもそもの原動力となる前提を思い出した、気づいた感じがしました。
まぁ、本能的な欲求の表現で書くと
「コンサル業でお金を稼ぎたい」
このシンプルな意識を忘れてた、
いや、隠していたのかもしれません。(-_-;)
お金に対して罪悪感を感じる発想は、何かイヤですね。
本能的、直感的な気持ちって、
やはり全ての行動や活動のベースになっていて
自分以外のことに意識が向いている時は
これに気付きにくいのかもしれない。
そんなことをしばらく考えて、自分の自己理解を進めていたら
4月から違う環境で活動できるようになりました。(収入アップも付いてきた♪)
正確に自己理解を進めると、本当に変化が起きるのですねー
今後は少し、本能的、直感的な気持ちも大切にしようと思う今日この頃。(=゚ω゚)ノ
8年ぶりにreboot
約8年ぶりにrebootしました。
ツインギターの5ピース編成で、90年代ロック(邦楽、洋楽)を中心にコピーから始めています。
月一程度の活動なので、気楽に楽しくがモットーです。
いずれ、ライブやオリジナル曲などができたらいいなぁ〜と思っています。
久しぶりにSONOR(オリジナルギター)を起動したら、PUが断線していたようで音が出ず…
(載せてた「Antiquity」とても気に入っていたのに残念・・・涙)
応急処置で汎用のPUを載せて何とか弾けるようにしたのですが
意外とこのPUはシングルなのにパワーがあっていい感じ。
そして、とりあえずサブ機として、
最近購入したFENDERのストラトもカスタマイズして、SUGIZOさんっぽい感じにしてみました。
ローズウッドの指板もエボニーっぽく黒く染めたら少し高級感が出てこれもいい感じ。
あとは、自分自身のリハビリが必要です。
指がイメージ通りに動かん…苦笑