今日はお財布を新調しました。
マザーハウスという労働環境を大切にしているモノづくりの会社のお財布。
わかりやすく言うとフェアトレードとかエシカルプロダクツとか。
バングラデシュ製です。
渋谷ヒカリエ行ってきました
オンラインストアでチェックしていたirodori(イロドリシリーズ画像お借りしました)。
同じピンクのお財布でもグラデーションの出方がひとつずつ違うそう。
購入したのは桜花(おうか)の長財布と萌黄(もえぎ)のコインケース。
紙袋のショッパーではなく布袋
でも袋要りませんって言えば良かったと思う。
箱とかなくて簡易包装なところも
夫に買ってもらった誕生日プレゼントでした。
それぞれ、保護クリームも塗布してもらいました(800円×2個)。
ヒカリエからもらった1000円分のお誕生日クーポンと株主優待使って
(併用できないのでお会計は分けた)
長財布16,720円、コインケース7,480円、合計24,200円でした
普通に買ったら26,900円(保護クリーム代込)なので2700円も安く買えた
(自分で買ったわけではないが)
オンラインストアはキャッシュレス・消費者還元事業で5%引きらしい。
ちなみに去年はソニーのネックスピーカー買ってもらったのだけど
ガシガシ値切って(私が)3000円くらい安くなったよ
(自分で買ったわけではないが)
ネスレやハーシー、ゴディバなどの大手が児童労働のカカオを使っているという記事。
知らないことが多すぎるし知るのも大変、なので知っていること、できることやるしかない。
ゴディバのチョコ美味しいんだけどなぁ。。。
倫理的な商品だと思うと愛着がわく。
子どもが狭い坑道で採掘してきたダイヤモンドじゃないんだと思うと
(つかそもそもダイヤモンドは生活に必要ないんだが)
そうゆうものを選択した自分も好きになれる気がする。
HASUNA(ハスナ)ジュエリー
の、記事5月29日のブログ
不適正な賃金で子どもが学校に行かず働いているんだと思うとキレイなものもキレイと思えない。
こうゆう気持ちって経済心理学とか行動心理学で名前が付けられているのかな。
耳の痛いこともどんどん知りたい。
追記:文春のA氏とか、こいずみ大臣の軽井沢の相手だったとか。。。
倫理的に?エシカルとか悲しい。。。