相変わらず不景気な我が家では本もまともに買えません涙
そんな中、最近ブックオフオンラインで中古本を買う事を覚えまして…w
ブックオフ店舗だとお目当ての本がなかなか
見つからなかったりしますが(立ち読み多いし)、
ネットはやっぱり便利ですね~!
ちなみにわたくし、色んな本を読むってよりは
面白かった本を何度も読み返すタイプなんですよね。
でもやはりそれじゃ幅が広がらんと思い、
方針を2つ決めて購入していきました。
①映画化された小説
自分が今まで「面白かったな」って思う小説って、
意外と映画化されたものが多かったんですよね。
映画作品の出来の善し悪しは別として、
なんだかんだ映画化されるものは面白いんじゃないかと思った訳です。
②趣味の合いそうなブロガーさんのオススメ小説
最近まさに上記に当てはまる小説を多数紹介しているブログを発見したので、そこで高評価を獲得している小説をチェックしていこうと思った訳です。
てなわけで、備忘録的にサクっと書いておきます。
・加筆完全版 宣戦布告/麻生幾
前にもでてきたZEROの作家さんですね。
この作品、アマゾンではこの作家さんの割には(!)評価高かったですが、
ZEROの方が面白かったです。
なんであれ人気無いのかな~。
・ルパンの消息/横山秀夫
面白かったです。
読んで良かったです。
・クライマーズ・ハイ/横山秀夫
面白かったです。
読んで良かったです。
今までの感じだと、この作家さんは外れナシかな。
・新世界より/貴志祐介
面白かったです。
ファミコンでRPGやってたような世代の男だと
より入り込みやすいんじゃないですかね。
漫画版も現在進行形で描かれているという事で
懲りずにチェックしてみましたが、
まるでエロマンガで笑ってしまいました。
まああれはあれで漫画版としての「あり方」なのかもしれませんね。
否定はしません。
・黒い家/貴志祐介
面白かったです。
人って怖いですね。
最後のシーンは何かの伏線(或いは伏線回収)かな?と思いましたが、特に意味はないんですね。
・嗤う伊右衛門/京極 夏彦
正直序盤は結構キツかったです。
文体が読みづらいってのもあったかも。
最終的には良かったかな。
まだ「からくり」というか「流れ」が
完璧に理解できてない気がするので、そのうち再読します。
このシリーズの他作品も読んでみたい。
・鉄道員/浅田次郎
大分評価高い作品の様ですが、
「そこまでかな…」な感想です。
決して悪かった訳では無いです。
もう少し年齢を重ねてから読むとまた違う感想になりそうかも。
・イニシエーション・ラブ/乾 くるみ
最後に特大トリックがあるとの話でしたが、
阿呆な私は全く気付きませんでした汗
最後から2行目の例の2文字も流し読みしてしまい、
「え?何だったのこの本?」って感じですw
その後解説ブログを読み漁り、「あ~そういうことね」。
う~ん…
なるほど良く考えて書いたんだな、とは思いますが、
物語・読み物としてはどうなんですかね。
彼女が出来てハッピーな童貞の日常や
上京して色々な誘惑を楽しむ青年の日常。
結局の所ただそれだけをひたすら読んでた印象です。
まあせっかくなのでそのうちもう一度読んでみようかな。
・光射す海/鈴木 光司
まあまあ面白かったかなw
鈴木さんは海が好きなんですかね。
同じ海の話だったらシーズザデイの方が面白かった記憶があります。
もうストーリー殆ど憶えてないけどw
・七つの怖い扉
七人の作家さんのホラー話を載せた短編集です。
これは残念。失敗でした。
どの話も読み終わって「う~ん…」ってな感じ。
特に鈴木光司作品。
「あれ?これは…」と思って読んでみたところ、
これ「バースデイ」に収録されている話じゃないですか。
前後の知識もなく、あれだけ読んで何が面白いのでしょうか。
びっくりしました。
・火車/宮部みゆき
面白かったです。
阿呆な私はやはり最後で
「ここで終わりかよ!もどかしい!」となりましたw
今回も読後解説ブログを見漁りましたが、
この作品は「結局犯人が登場しない極めて稀なミステリー」らしいですね。
個人的にはそういった小説の技法・テクニックには
全く興味が無いのですが(イニシエーション・ラブしかり)、
今回は上記ブロガーさんの書かれていた
「もっとも美しいラストシーンのひとつ」との評に納得できました。
なるほど、そう考えるとこれはこれで…ってな感じですね。
小説って奥が深いですね。
でもやはり最後はヒィヒィ言わせて欲しかったかな~難しい!w
・13階段/高野 和明
今読んでます。
いい感じ。
偉そうに批評(まあ批評になってないですがw)してすみません。
ただの阿呆の感想文という事でご容赦をm(__)m