偶然インスタで見かけて

 

Netflixで「ヒーローではないけれど」

を見つけて🔎

 

 

観てみるぅ~~~😄

 

4話まで配信されてるので・・・

 

 

 

 

 

チャン・ギヨンさん除隊後の復帰作ですよね✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャン・ギヨン&チョン・ウヒら、ドラマ「ヒーローではないけれど」制作発表会に出席

 
 

2日午後、ソウル市・マポ(麻浦)区のスタンフォードホテルソウルでJTBCドラマ「ヒーローではないけれど」制作発表会が開かれた。 

 

制作発表会にはチョ・ヒョンタク監督、チャン・ギヨン、チョン・ウヒ、スヒョン、パク・ソイが出席した。 

 

ドラマ「ヒーローではないけれど」は、並外れた能力を持っているが、誰も救えなかった男がついに運命の女性を救い出すファンタジーロマンスだ。5月4日午後10時30分より韓国にて初放送される。5月5日(日)よりNetflix独占配信スタート。

 

 

 

 

 

女優スヒョン、100キロ増量?…変わり果てた特殊メイクが話題

 
 

女優スヒョンが、「ヒーローではないけれど」の撮影ビハインドを伝えた。

 

14日(本日)スヒョンは、自身のSNSを通じて「BDH moments #ポク・ドンヒ #ヒーローではないけれど #TheAtypicalFamily」というコメントと共に、近況を写した映像と写真を複数掲載した。

 

公開された写真では、特殊メイクで体が大きくなったスヒョンが撮影待機中の姿が収められている。スヒョンの驚くべき変身が、注目を集める。 

 

一方、スヒョンが出演するJTBC土日ドラマ「ヒーローではないけれど」は、特別な能力を持っているが誰も救えなかった男性が、遂に運命の女性を救い出すファンタジーロマンスドラマだ。スヒョンは、体が重くなって飛ぶことができなくなった飛行能力者ポク・ドンヒ役を務め、100キロを超える特殊メイクをして熱演中だ。

 

 

 

 

 

 

 

「ヒーローではないけれど」1話、チョン・ウヒ&チャン・ギヨンは悪縁か救援者か

 
 

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。 

 

 JTBCドラマ「ヒーローではないけれど」1話(視聴率3.3%)は、ギジュ(チャン・ギヨン)とダヘ(チョン・ウヒ)の運命的ながら怪しげな初めての出会いが描かれた。

 

マヌム(コ・ドゥシム)は超能力を失い、お先真っ暗な家族のため、気の休まる日がなかった。うつ病にかかり幸せな時間にタイムスリップできない“時間旅行家”息子のクィジュ、体が重くなって空を飛べない“飛行能力者”ドンヒ(スヒョン)、さらに孫娘のイナ(パク・ソイ)は依然として能力が戻る気配がない。「失われたものを取り戻すことができなければ、ポク一家はここで終わり」というマヌムの嘆きは、彼ら家族に訪れた歴代級の危機を推察させた。

 

マヌムのおぼろげな予知夢のように、未来が見えなかったポクファミリーの前に意外な「貴人(?)」が現れた。海に落ちたギジュを救うため、ためらうことなく海へ飛び込んだダヘ。ポク一家と彼女の縁はここで終わりではなかった。マヌムが通うスパマッサージ店で運命的に再会したのだ。どんな方法を使っても眠ることができなかった不眠症患者のマヌムは、ダヘの1度のマッサージで深い眠りに落ちた。ギジュを救った生命の恩人ということも特別だが、ポク家の指輪をはめたダヘが予知夢に現れ、マヌムは彼女がファミリーの救援者だと確信した。

 

そうしてマヌムはうつ病の息子も、危機に置かれたポクファミリーも生かすため特段の措置を下す。ダヘを家に招待したのだ。しかし、ダヘが向き合ったのは警戒心に満ちた視線だった。 実はその日は娘イナの誕生日であり、妻のセヨン(チョン・ミナ)の命日だったのだ。マヌムは過去の時間に閉じ込められて抜け出せない息子に新しい縁を作ってあげようとしたが、思うようにはならなかった。セヨンとの結婚は最初から掛け違えたボタンだったという言葉で、ギジュとイナ、皆を傷つけてしまった。

 

パーティーは終わったが、ダヘは立ち去ることができなかった。 寂しい誕生日を送ることになったイナが気にかかったダヘはわかめスープを作り、その姿に少しだけ心を開いたイナは「この家にかかわらず逃げなさい」とポクファミリーの秘密を打ち明けた。ダヘは自分たちが超能力家族だというイナの言葉にただ笑うしかなかった。 

 

ダヘの想像を超える反転も明らかになった。マヌムが救援者だと思ったダヘが実はポク家の財産を狙って接近した「チムジルバンファミリー」の一員だという事実は衝撃を与えた。ダヘの2度の結婚も、ペク・イルホン(キム・グムスン)、グレイス(リュ・アベル)、ノ・ヒョンテ(チェ・グァンノク)と一緒に仕組んだ詐欺だった。誰も予測できなかったダヘの正体は、マヌムの予知夢と交錯し、今後の展開を期待させた。 

 

 何よりもギジュの心を揺さぶり始めたダヘの姿は、彼らの縁に好奇心を抱かせた。過去の時間で止まってしまったギジュに、ダヘは娘のイナのためにも、その時計が再び動いてほしいと話した。しかし、帰ってくるのは自嘲混じりの言葉だった。「 家族になるということは誰かを守るという約束だが、自分は誰かを守ることができる人ではないということ」。 しかし、その後のダヘの言葉は、ギジュの心を揺さぶった。 昔、自分も誰かが助けてくれたおかげで助かったとし、その人がギジュに似ていると言う。ダヘは知っていた。海に落ちたその日、ギジュは死のうとしたのではなく、流されてしまった幼い少女のウサギの人形を守ろうとしたのだった。「ギジュさんもそういう人ですよね? 誰かを救い、生きられるようにする人」という言葉はギジュの胸の奥深くに響いた。 

 

 一方、ギジュの現在を粉々に砕いた悲しい過去も描かれた。ギジュが誰かを救うために過去に行っている間に、妻と幼いイナが乗っていた車両が転覆し、ギジュは助手席で目を覚ましたのだった。

 

 

 

 

 

「ヒーローではないけれど」2話、チャン・ギヨンがチョン・ウヒを助ける

 
 

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。 

 

JTBCドラマ「ヒーローではないけれど」2話(視聴率3.0%)は、ギジュ(チャン・ギヨン)がダヘ(チョン・ウヒ)を助ける様子が描かれた。

 

ダヘが1人でビールを飲んでいると火災警報器の音が聞こえ、周りの人々は逃げた。職員たちも避難するようにと知らせた。 

 

ショッピングモールが修羅場になると、ダヘは大きく慌てた。過去の恐ろしい経験を思い出したダヘは呆然としていると、逃げる人たちにぶつかって倒れた。

 

苦しんでいたダヘの手を突然現れたギジュが握った。ダヘは驚いてギジュを見つめた。人々は逃げ続けていたが、この時案内放送で「実際には火災ではなかった」と謝罪した。