Netflixで22日から「京城クリーチャー」パート1(7話)配信スタートと言うことで・・


パク・ソジュンさん好きな私としては…どんなドラマかなぁ⁉️って🤭



始まったら

あれっ、流暢な日本語だわね~

吹き替えなの?と不思議に思ってたら💦


なぜかデフォルト設定が、日本語吹き替えになってて(笑)


勝手に日本語吹き替え設定になってると言う😓



日本統治下の話なので

反日色が強め


(パク・ソジュンさんのCMが日本でも流れてるのに大丈夫かぁ‼️😕)




1話をチラッと観てみたけど

こういう系のドラマ苦手なので、序盤で脱落しそう

どんなに好きなパク・ソジュンさんが出演してても…😅




俳優さんたちが日本語喋ってんだけどカタコト日本語www

日本語字幕ないと分からんという…ショボーン



ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

 

パク・ソジュン×ハン・ソヒ主演『京城クリーチャー』


時代の闇が最も濃かった1945年春、生存が全てだった二人の若者が欲望の上に生まれた怪物に立ち向かう物語

原題:경성크리처(キョンソンクリチョ)

放送開始日:【シーズン1】2023年12月22日(パート1)、2024年1月5日(パート2)

放送局:Netflix

主なキャスト:パク・ソジュン、ハン・ソヒ、スヒョン、キム・ヘスク、チョ・ハンチョル、ウィ・ハジュン

公式URL:https://www.netflix.com/jp/title/81618079

 


★あらすじ★

京城で最大の規模を誇る質屋“金玉堂”の当主チャン・テサン(パク・ソジュン)は、完璧な容姿、好奇心旺盛な性格で誰からも注目される華やかな生活を送っていた。

テサンはある日、警務局の石川から脅迫を受け、彼の失踪した愛人を見つけるため、死者をも見つけるというプロのトドゥクン(行方不明者を探す人々)親子のユン・チェオク(ハン・ソヒ)、ユン・ジュンウォン(チョ・ハンチョル)と手を組むことになる。

3人は失踪者の最後の行方が疑われるオンソン病院に潜入し、そこに隠された秘密に直面する。怪物よりもっと怪物のような人々の貪欲に染まった場所で、生き残るための必死の死闘が始まる…!

 

★キャラクター紹介★

チャン・テサン(パク・ソジュン)

 

名のある資産家であり、京城で一番の情報通。生き残るためにありったけの力と負けん気で耐えてきた人物。

世の中を生きていくための処世術に本能的に長けていて、持って生まれた瞬発力と洞察力、そして特有の人懐っこさで北の村を牛耳る有名人になった。

正義よりは目の前の現実だけを信じて進んでいたが、ユン・チェオク(ハン・ソヒ)と関わるようになったことで人間らしく生きることを考え、悩むようになる。



ユン・チェオク(ハン・ソヒ)


有名なトドゥクン(行方不明者を探す人々)。

幼い頃より父と共に満州と上海を行き来しながら生き残る方法を会得した人物で、凄惨で悪夢のような現実でも執拗に生存し、銃やナイフを扱うことに長けている。

10年前に消えた母親の行方を探すために京城を訪れ、テサン(パク・ソジュン)と出会い、謎の連続失踪事件を追う中で、残酷な現実と対峙することになる。

 

クォン・ジュンテク(ウィ・ハジュン)


チャン・テサンの親友。裕福な家庭に生まれたが、親日な家族たちに対する反感を大きく持つ人物だ。

自らをアウトサイダーだというチャン・テサンに、妙な仲間意識を感じ親しくなった。

 

 

 

 

 

 




 

本日(22日)配信!パク・ソジュン×ハン・ソヒ『京城クリーチャー』、2人のシナジーに期待


Netflixシリーズ『京城クリーチャー』がヴェールを脱ぐ。

本日(22日)『京城クリーチャー』が公開を控えてスペシャルロマンスポスターを公開した。『京城クリーチャー』は時代の闇が最も濃かった1945年春、生存が全てだった2人の若者が欲望の上に生まれた怪物に立ち向かう物語を描いたスリラーアクション作品。

公開されたポスターのパク・ソジュンとハン・ソヒは、咲き誇る桜の花びらの間で、悲惨な死闘の痕跡が残る顔と、胸を締め付けるような運命のドラマを予感させる眼差しで視線を奪う。金鈺堂(きんぎょくどう)の当主チャン・テサンとプロの捜査専門家ユン・チェオクを演じた2人は、お互いに“死なないでください”、“覚えていてください”という言葉で、暗い時代が終わり良い時代が来ることを切望する。テサンとチェオクは、それぞれが必死に探す人の痕跡を追って甕城(おうじょう)病院の秘密を探るために潜入する。最初の出会いは銃とナイフを向け合ったが、同じ目標に向かって走りながら、2人は次第にお互いを意識し始める。甕城病院に隠された秘密と、怪物よりも怪物のような人々に立ち向かいながら、2人は次第にお互いに欠かせない存在になる。

テサンとチェオクの関係について、パク・ソジュンとハン・ソヒは「テサンとチェオクは最初は敵同士のような関係だったが、誤解が少しずつ解けてお互いに同質感を感じるようになり、感情が積み重なっていく」(パク・ソジュン)、「テサンに会って、最初はこの人を信じていいのか戸惑ったが、次第に同質感を感じる。(チェオクにとってテサンは)自分とは全く違う人生を歩んできたが、鏡を覗いているような感覚になった人物」(ハン・ソヒ)と話し、お互いに徐々に浸透していく感情の変化を予告した。

お互いの演技の呼吸については「多くのインスピレーションを受け、お陰で良いシナジーを出すことができた」(パク・ソジュン)、「現場で本当にテサンとしていてくれた。撮影の時、チェオクとしてテサンを見られるように、集中できるようにしてくれた」(ハン・ソヒ)と伝えた。

一方『京城クリーチャー』ならではの独特な雰囲気をそのまま盛り込んだOSTラインナップにも注目が集まっている。タイトル曲であるスホ(EXO)の『FOREVER』は、シンセサイザーのリフとドラム、ベースなど多彩なサウンドのアップテンポダンスジャンルで、ドラマの激しいサスペンスを感じることができる。また『Time』は穏やかなピアノとクラシックな編曲を中心に、後半から徐々に重厚になる打楽器演奏を通じて、ドラマチックな展開と運命的な物語を含んでいる。

『京城クリーチャー』のパート1は本日(22日)午後5時、パート2は1月5日にNetflixで公開される。

 



 

 

パク・ソジュン、『京城クリーチャー』の第一印象…“強烈”


Netflixシリーズ『京城クリーチャー』パク・ソジュンが今作の強烈だった第一印象を伝えた。

本日(19日)午前、ソウル・龍山区 Layer20 Studioにて『京城クリーチャー』の制作発表会が行われ、演出を手掛けたチョン・ドンユン監督はじめ、主演を務めたパク・ソジュン、ハン・ソヒらが出席した。


この日、パク・ソジュンは「初撮影から水攻めに合うシーンの撮影でした」とし、「水を浴びて、ずぶ濡れになり“これは歓迎の挨拶か?”と思うほどでした」と当時を振り返った。

また「最初から大変なシーンだったので、最初がこうなら最後はどうなるだろうかと思うほど強烈でした」とし、「楽しみでもあり、“何か間違ったかな?”とも思いました」という冗談で笑いを誘った。続けて「最初からそんなシーンの撮影だったので、一気に(今作に)ハマってしまいました」と作品に没頭できたと伝えた。

『京城クリーチャー』は時代の闇が最も濃かった1945年春、生存が全てだった2人の若者が欲望の上に生まれた怪物に立ち向かう物語を描いたスリラーアクション作品。パート1は来る22日、パート2は1月5日にNetflixで配信予定。