人生一番最悪な歌で落ち込んだりもしていますが…
今日一日も元気で生きている自分に感謝します。
こんな僕を見守ってくださる皆さんにもっと素敵な歌を聞かせますように頑張って生きて行きたいと思います…

ではぐっすりおやすみなさい。
早く明日の太陽が見たくなる一日ですね。





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私はフォローしてるので見れるけど😊

28日になってジェジュンさん、Instagramを非公開に変更しましたねショボーン


27日夕方に、文春が「《自殺と断定》元KARAク・ハラの孤独を支えた、元東方神起ジェジュンとの絆」とのタイトルで、故ク・ハラさんとジェジュンの縁を紹介、日本での活動を望んでいたク・ハラさんを日本での活動経験のあるジェジュンが助けたと報じたが、これが韓国でも伝えられ大きな注目を集めることになった。

文春記事で、ク・ハラさんが「プロダクション尾木」と契約する前までの間、ジェジュンの個人事務所のマネジャーがク・ハラさんのマネジメントをしていたようだとして、ク・ハラさんの日本活動を友人としてジェジュンが助けていたと報じられたため、ク・ハラさんとジェジュンの親交に関心が集まったのだ。


2019年6月、ク・ハラは芸能プロダクションに所属すると発表。石坂浩二や仲間由紀恵などベテラン俳優から、元AKB48の小嶋陽菜や市川美織らアイドルまで幅広くマネジメントしている大手芸能事務所「プロダクション尾木」とマネジメント契約結んだ。

日本への移籍を支えたK-POPトップアイドル

尾木プロに所属する際、ク・ハラを支えたK-POPのトップアイドルがいる。元東方神起メンバーで、2017年から日本を中心にソロ・アーティストとして活動しているジェジュンだ。

「ハラは心機一転、日本で仕事をしたいと希望していました。そんなハラの思いに応えたのが、かねてからの友人であるジェジュンです。ジェジュンも東方神起を脱退してから韓国芸能界で不遇の時代がありましたから、似た境遇のハラを放ってはおけなかったのでしょう。尾木プロに所属するまで、ジェジュンの個人事務所のマネジャーがハラのマネジメントをしていたようです」