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Takaomi Ogata OFFICIAL BLOG

緒方貴臣(映画監督)公式ブログ

オレンジリボン推薦映画
『子宮に沈める』自主上映会のご案内
孤独が、母を追いつめる。
児童虐待の実事件を基に、家庭の密室を描いた社会派フィクション映画


あなたが発信源になって、お住まいの地域の公共施設や、自治体、教育機関などで上映会を企画してみませんか?
( 11月の児童虐待防止推進月間に合わせた上映会の企画へのお問い合わせが増えております)
初めての方も、どうぞお気軽に下記お問い合わせ先までご連絡下さい。
上映会の手引きなどご用意しています。

映画『子宮に沈める』自主上映会について


◉上映会のお申込&お問合せ窓口◉
上映会係 担当者 青木
E-mail: info@paranoidkitchen.com


※PCからの返信となりますので、携帯のメールアドレス返信ご希望の方は 
@gmail.comからのドメイン受信可能に設定して頂きますようお願い致します。

オレンジリボン推薦映画『子宮に沈める』の上映会が開催されます!


平成27年6月14日(日)15:00~/18:30~ (2回上映)

和心館
(三重県桑名市末広町25 谷クリーナーズ2階)JR桑名駅より徒歩5分

前売 1,500円 (当日 1,800円)  価格は税込みです。
*ご予約は下記の主催者連絡先まで
 
チケット予約&問合せ
 みき miki.openheart@gmail.com
 みさ wahaha4751@gmail.com

主催:カラフルレインボー みき&みさ


ご予約は下記よりご確認ください
・6月14日 子宮に沈める上映&シェア会 in 桑名 第一部(三重県)
・6月14日 子宮に沈める上映&シェア会 in 桑名 第二部(三重県)
【上映&トーク情報】
緒方貴臣監督の地元福岡では、昨年4月ぶりの上映です。
別日ですが監督トークもありますので、ぜひご参加ください。


「子宮に沈める」上映会 in 福岡

5月27日(水)18:30開場、19:00上映(20:40終了)
会場 ふくふくプラザ視聴覚室(福岡市中央区荒戸3-3-39)
アクセスはこちら
参加 500円


緒方貴臣監督トーク
「母性神話~私たちが母子を子宮に沈めている」


6月2日(火)19:00(21:00終了)
会場 光円寺門徒会館(天神3丁目15-12)
出演 緒方貴臣監督
藤原奈津子(ナビゲーター)
参加 無料

主催 日本の科学者読書会、中央区九条の会、terra cafe kenpou
連絡 大橋法律事務所(担当 後藤富和)
電話 092-512-1636
Eメール gotou@ohashilo.jp

Facebookページでご予約受付中です
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『子宮に沈める』自主上映会のご案内
孤独が、母を追いつめる。
児童虐待の実事件を基に、家庭の密室を描いた社会派フィクション映画


あなたが発信源になって、お住まいの地域の公共施設や、自治体、教育機関などで上映会を企画してみませんか?
( 11月の児童虐待防止推進月間に合わせた上映会の企画へのお問い合わせが増えております)
初めての方も、どうぞお気軽に下記お問い合わせ先までご連絡下さい。
上映会の手引きなどご用意しています。

映画『子宮に沈める』自主上映会について


◉上映会のお申込&お問合せ窓口◉
上映会係 担当者 青木
E-mail: info@paranoidkitchen.com


※PCからの返信となりますので、携帯のメールアドレス返信ご希望の方は 
@gmail.comからのドメイン受信可能に設定して頂きますようお願い致します。

「終わらない青」「体温」に続き、
「子宮に沈める」のパンフレットも購入できるようになりました!

こちらは劇場のみの販売になり、一部上映会や映画祭での取り扱いがありません。
ご希望の方には郵送でも販売しますので下記にご連絡ください。
info@paranoidkitchen.com
本体¥800(税込)と送料(郵便で¥120程度)が必要になります。

①「子宮に沈める」パンフレット
映画批評の萩野亮さんの解説、毎日新聞記者の反橋希美さんを始め、読売新聞や朝日新聞の記者から見た本作と大阪2児放置死事件についての文章、監督と主演の伊澤恵美子さんインタビューなど全24ページと大変読み応えあるパンフレットとなっています。

¥800(税込)

②「終わらない青」パンフレット通常版
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¥300(税込)
特典:ポストカード3種セット
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③「終わらない青」パンフレットDX版
(特別包装、ステッカー、ポストカード(特典とは別タイプ)、しおりなどが入ってます)
特典:ポストカード3種セット
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¥500(税込)

④「体温」パンフレット
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¥600(税込)
特典:ポストカード3種セット
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映画『子宮に沈める』上映会が4月18日渋谷で開催されることになりました!緒方貴臣監督と、CINRA、cakes、LITERAなどで活躍するフリーライターの武田砂鉄さんによるトークショーでは『母性神話を崩壊させよ』をテーマにディスカッションしてもらいます。

武田砂鉄さんと言えば、最近この記事が話題でしたよね。
川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性

ゆるキャラの”しQちゃん”とのふれあいタイム(握手、羽ビンタ、ツーショット撮影)もありますよ!
ご予約は下記リンクよりお願いします!
春のしQちゃんフェスティバル開催決定!子宮持ちよ集え4月18日渋谷へ
本日、日経ビジネスONLINEに、緒方貴臣監督のインタビューが掲載されました。

核家族化、生活の多様化、そして格差社会と絡めて「子宮に沈める」を分析し、またタイトルへの鋭い考察、と大変面白い記事となっています。

「事件が起きて、シングルマザーが男性と付き合っていることが分かると途端に『子供をほったらかして性欲を優先するなんて』という批判が起きる。だけど、子供のためにこそ、生活を共にしてくれる男性を求める母親は多い。そんなこと、少し想像すれば当然で、同じ立場になればそうする人が多いのでは」。と、川崎市で起きた中学1年生殺害事件を引き合いにして話しています。お時間ある時に、ご一読ください。

2000万人の貧困
映画「子宮に沈める」が示すもの
監督が語る「見えないものを見る」価値