其処にあたしはいませんでした。 | □■廃頽的幸福論■□

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ねぇかみさま。
そろそろ死んでくれましたか?
貴方は僕と彼女を引離したでしょう?

イエヴァン・ポルッカを知らない友達に読ませてみた。

傍から見ると頭大丈夫かと問いたくなるような雰囲気でした←

無理に読ませたんじゃなくて、自ら読みたがったんだよ。

てかタイトル、イエヴァン・ポルッカだったんだね。

名前が思い出せなかったんだorz

きっと明日には忘れてる;


今日もまた体育祭の練習と学級旗作り、そして塾。

毎日繰り返されてるんだな、いい加減可笑しくなりそうだ(!)


まぁ、今日はね…。

お風呂に入るときに大変でした。

Tシャツの中に砂を入れられたので、服を服を脱ぐたびにじゃりじゃりと砂が落ちてくる;

まぁ、あたしも入れ返したんだけどさ。

あたしは其処で逃げたから平気だったけど、残りの二人はもっと砂塗れ。

髪の毛にまで砂が…。


学級旗はちょっとヤバス、終わるか凄く不安です。

ギリギリだよ、きっと。

最後の日まで塗り続けるんだ(!)

終わったら中心製作者だけで写真撮ろうって言ってます。

てか、一人だけ絵の具の塗りかたが違うんだよね。

なんか、油絵気味になってる。

そしてあたしが作った色は徐々に黒くなってゆく。

↑グラデーションに使うから。


後数日頑張るぞ!

タイトル関係ないですからね、ちゃんと描いてますよ!

てか、明日は塾じゃなくてピアノなんだけど何時練習すればいいんだ;