ありふれた日常が壊れる事が怖い。 | □■廃頽的幸福論■□

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ねぇかみさま。
そろそろ死んでくれましたか?
貴方は僕と彼女を引離したでしょう?

今日の部活で気付いた事。

(今更でもなかった)


M「ねぇ、次どのコートで何処と試合?」

煉「Bコートで○○と。」


N「Kの水筒ってどこー?」

煉「Nの後ろ。」


Y「やっぱり。

  煉なら絶対知ってると思ってた。」



お母さんかっ!?

…因みに打ち上げに行くと片付けとお会計をするのもアタシです。

花火をする時も


Sのお母さん「煉ちゃんが居るなら片付けも大丈夫だもんね」


とか言われてるしー。

そして極めつけ。


煉「アタシってなんなのさッ!?」

皆「バスケ部のおかーさん。」

煉「…」


因みに10人いる三年の中で二番目に年下です。

↑誕生日が遅い。