火曜から一泊でハワイアンズに行ってきました。
室内の流れるプールはいも洗い状態
夜のショーは毎回ステキです。
映画「フラガール」がよみがえります。
ファイヤーダンサーもかっこいいです。
そして大きな露天風呂。
(画像お借りしました)
翌日、ビビりの次男を抜かして長男と末っ子
日本一の走行距離と高低さがご自慢のスライダー「ビックアロハ」へ。
なんと10階の高さからのスタートです
私は二人の付き添いでくれぐれもパパさんに
「ママは滑るな」と言われて「わかった
」
」と言っておきながら、滑る気マンマン。
今となってはなぜ滑ったのよと自分に問いたい。
あんな恐ろしいことになるなんて〰
横に寝た姿勢で50秒弱ホースのような中をクネクネ滑り落ちて行くのだけど、感覚的に垂直じゃね！という感覚。
右に左に猛スピードでグヮングヮン打ち付けられながら落ちて行き、もうひたすら恐怖。
そしてもうこれは完全にあかんやつだと、滑り落ちながら平常心を取り戻そうと深呼吸。
全く余裕はないのに、長すぎる距離と時間
未知な宇宙⁉をイメージしてるような、タイムマシーンで移動中？みたいな真っ暗な筒内に走るピンクや黄色の光。
より平衡感覚、上下感覚が麻痺。
ただただ恐怖の中、大量の水エリアか！？
と思ったら、着水のプールに到着だったが
目が回って、浅いプールでジタバタ溺れる中
水面上で「大丈夫ですかぁー」と係りの人の声に、なんとか立ちプールから上がりすぐベンチに座り。
しばらくヨロヨロしたけど、滑ったことばれたらパパさんに大目玉なので、何事もなかったように合流しました。
こういうのもう、やったらいけないお年頃に
なったと心から痛感。
少しも面白かった！楽しかった！なんて思えずひたすら恐怖しかなかったぁ〰。
