ドレーンを抜いて翌日。

朝、主治医の先生達の回診。
教授の先生「管抜けて楽になってよかったね。これで後は退院、お家に帰れるね!」と。

「はいニコニコ」と答えて、
昨日の胸の横辺りの麻痺の事、聞こうかなと思ってる間に、先生軍団居なくなっちゃった笑い泣き

ほんの30秒位の回診。

聞くんだったら間髪いれずに聞かないと。
なんか…モヤモヤ。

午前中、病棟をリハビリで歩くけど、歩く振動で激痛ゲッソリ   そして麻痺?しびれ?が胸の方まで広がってきた。

ドレーンは取れたけど、とにかく痛い。
普通に体起こして歩けない。

昼頃になると、薬の副作用でものすごい眠気と冷や汗でぼーっとしてくる。
気持ち悪っチーンって時に、チームの先生登場。
「経過もいいのでもう退院していいですよ🎵
(自分の)自信がついた時位で。今週中?で(OK)ねOK
と言ってるけど、頭ぶぉーっとタイム中で、
無言で、うん、うん、とうなずくのに精一杯。

何だか、とっても順調な(肺の)経過の中、自分の心と痛みが増していく体の不安だけがムクムクと大きくなって、何だか孤独になって…
鬱々するように。
「こんな痛さだと、家に帰っても何も出来ないじゃん」と。

今思えば、そんな大袈裟な事でもないんだけど
病院と言う環境の中で、色々思う事もあって…

カーテンで閉ざされたベッドでボロボロ涙が溢れて泣いて、ある程度おさまると何でこれくらいの事で泣いてんだろうって思うんだけど、また時間が経つと色んな事が、頭を巡ってしまってえーんえーんえーん

そんな鬱々な術後4日目でした。