俺と剣とタバコと友達 -15ページ目
この街で生まれ育ち
日々悩むことなどなく
用意されたレールに
ひたすら沿って
過ごしてきた少年時代
あれから幾つもの
時を超えて、、
遠い目で見れば何も
変わっていない街と
いまの自分はどこか
似ている気がする
“剣”も“タバコ”も関係の無い今も
楽しく過ごしてきた仲間との時も
遥か先だと思えた未来すらも
変わらないと思っていたことに
変化があったと知ったとき
過ぎ去った時間とその事実が
例えのない脅威であると感じた
果てないと思った夏が
徐々に涼しくなってきて
秋が姿を見せ始めると共に
自身の周辺も変化していく
少しだけ、秋より先に
出発することになった。
それでは、また。
何気なく語った場所へ
この日が来ることを想像せずに
きっと軽く語ったのだろう、、
最後にここに来たのは
気づけば10年も前だった
あの頃の景色と多少違っても
来た場所は変わらない
過去に見た風景も
長い月日と場の雰囲気によって
色褪せずに保たれていた
半端な時の経過が、強く望まぬ
旅の気分にしてしまったとしても
いつか訪れたいと願っていた
ことに違いはなかった
終わり良ければすべて
良しとはいかないけど
この時を忘れずにはいられない。
そんな旅になったことはきっと
自分だけじゃないはず、、
それでは、また。
こんばんは。
仕事を辞めた最初の一週間。
辞めた時期は覚えていても、
何をしていたかは曖昧なまま。
ここも覚えておきたいというのと
今しか出来ないことをしたかった。
という意味ではとても充実な
数日を過ごせたと思っています。
天気予報では曇り、最悪は..
という状態だったけど、
嘘のような見事な快晴で
気持ち良く過ごせました。
夢で見るような景色に、
その日その場だけの空と気温。
また同じ場所に来て立つも
この日と重なることは無く、
何気なく撮った風景ですが、
数ある条件の中での奇跡の
1枚だと思っています。
この先迫り来る試練を越えて、
再びこの場所へ戻りたい。
“天運我に有り”
旅も人と共に時を踏んで成長する。
ふと思った素晴らしい旅でした。
それでは、また。

