【私信】ちぃちゃんがうちの子になるまで | ~りゅうくんとふたばさんと時々お世話係~

~りゅうくんとふたばさんと時々お世話係~

甘えっ子な長男の【りゅうくん♂】と
人間が苦手でも猫とは仲良しな、【ちぃちゃん♀(2022年12月没)】と 
ちょっぴりぶちゃいくな、【ふたばさん♀】の日常と
お世話係のつぶやきを綴っています。

去年の8月。

何がきっかけだったかは忘れてしまったけれど、

シェルターの立ち退きを迫られて、猫の預りさんを探していらっしゃるkokoさくら園さんのブログを見ました。

 

大変そうだなとは思いながらも、当時りゅうくんを迎え入れてやっと半年経った頃で、更に骨盤骨折に伴う巨大結腸症が発覚したばかりで、いっぱいいっぱいだったお世話係は、なかなか預りさんに手を上げることはできず、ただことの成り行きを見ているだけでした。

本当に緊急だったのに。

でもなかなか踏ん切りがつきませんでした。

 

それでも、遠方の方が預りの手を上げておられ、猫たちが関東や関西に空輸されると聞き、近隣県のくせに自分は何してるの!って怒りと、でも2匹は無理…って思いとがずいぶん脳内で闘いました。

考えて考えて考えて・・・ホントに一生懸命考えて。

1週間後に、預りさんになってみようとメールしました。

この時、Dさまには相談もせず・・・あせる

 

何度かメールのやりとりやお電話でお話しさせて頂いた時、

こともあろうことかお世話係は、「先住猫が男の子なのと、医療費がかかっているので,預り猫さんは健康な女の子をお願いします」と条件を出したのです。

ちぃちゃんを預かって、家族に迎え入れたことで、「なかなかできることではない」など、お言葉を頂いたりしたのですが、ずっとこのことが引っかかっていました。

1年経ってやっとカミングアウトできました…。

 

そしてそして、我が家にやって来てくれる猫さんが決まったと連絡があり・・・

「預り期間中はケージの中で大丈夫です」と言われ、預り期間は半年~1年なのに???と思ったり

写真を送って欲しいとお願いした時に「探してみます」と返信があって、???(お忙しいのかな?)と思ったりして、

ちょっと不思議というか、何か訳ありかな?と思ったりしていたんですが・・・

しばらくして写真が送ってきて、名前が「ちぃちゃん」と聞いて、凄いご縁を感じて、そのことはすっかり飛んでいってしまっていました。

なぜなら「ちぃちゃん」は私が子どもの頃の呼び名と同じだったから。(今でも身内はそう呼びますあせる)


Dさまに話をしなきゃな~って思ったときに、そういえば、Dさまは黒猫とサビ柄猫が苦手だったと思い出し…大丈夫かなアセアセ


「しばらくこの子を預かることにしたよ。ちぃちゃんって言うんだって。すごい偶然やろ?」と写真を見せながら言うと、グレー猫のちぃちゃんに、意外にも一目惚れした様子。

とりあえず第一関門クリア。ホッ・・・ウインク

まだ何も話していないのに、「この子には何かありそう。なんて言うか、目が…。」と、Dさまが言いました。

先入観を持ってはいけないだろうし、特に「そうかな?」くらい返してその場は終わったんだけど・・・

まぁ、予感的中でしたねあせる


ちぃちゃんのことは、りゅうくんとさえ上手くいってくれたら…と、わりと早い時期から、うちのコに迎えたいと申し出たと思います。

更に、その後いろいろとちぃちゃんのことがわかるにつれ、

元のkokoさくら園とは違うし、仲間もどんどん預かりさんの家族として迎えられて、帰っても全く環境が変わってしまうし、何もかもまた一から…というのがわかっていて、ちぃちゃんを帰すことはできないと言う思いが強くなりました。


大変なこともありますが、その分些細なことが嬉しかったり。


幸いりゅうくんとも、ふぅちゃんとも上手くやってくれているので。


無理せず、ボチボチと人にも慣れていってくれたらなぁと思っています。