数日経って、Donが亡くなった報告と、注射器を返しに動物病院に行くと、
いつもクールな先生が目を真っ赤にして「Donちゃんもご家族もよくがんばりましたね」と。
亡くなった時の写真を見てくださって、「ずいぶん痩せたんですね」とも。
亡くなる数日前に6kg弱あったけど、ピーク時をご存じの先生だから・・・![]()
残りのインスリンと,ブドウ糖の廃棄もお願いしてきました。
仕事中にも、まだまだ涙があふれることがあるけれど・・・
Donや私たち家族に、これまでたくさんの方に応援や励ましのお言葉を頂きました。
本当にありがとうございました。
2009年10月
【追記】
ココはりゅうのブログなので…と、あえて新着に上がらないようにUPしてきた
先代猫Don♂の闘病日記ですが、気づいて頂いてご覧頂いた方、いいねをくださった方,
ありがとうございました。
他のブログから引っ越しするにあたり、細かい数字を記録した記事もあったのですが、
今とは医療の状況も違うだろうと思い、あえてUPしませんでした。
深刻でない記事だけのつもりでしたが、読み直すだけで今も涙が溢れてきます。
当時…というか私のまわりでは、「保護猫」という言葉もなく、Donのような子は「捨て猫」「野良猫」と言われていました。
犬は雑種も多かったけれど、その頃の雑種猫さんの地位は今ほど高くなく…
病院に行っても血統書付き猫さんばかりで、好奇の目で見られたこともしょっちゅうでした。
ペット保険にも入ってなかったので、医療費はかなり高額になりました。
病気を発症した頃、ちょうど仕事を辞めたばかりだったので、治療費のこともずいぶん悩みました。
蓄えがどんどんどんどん減っていく・・・これがいつまで続くのだろう・・・と。
ココで初めて言うんですが、コンパクトカー
が1台楽に買えちゃうくらいかかりました~~![]()
私に後悔はないし,むしろ自己満足と言われようと,やれるだけやったことに満足しています。
でもDonはどうだったのだろう・・・
家にきて、私が病気にしてしまった様なものだし、痛い思いや怖い思いや苦しい思いもいっぱいして、
果たして幸せだったのか・・・
それはDonにしかわからないのだけれど、やっぱり聞いてみたい。
もうすぐDonの命日。
Donちゃん、夢に出てきて~~~
2017年9月28日