☆映画「ゴールデンスランバー」
<ストーリー>
仙台で暮らしているごくごく平凡な男「青柳雅春」は
かつてアイドルを助けたことで一躍有名人になったことがある。
それが唯一の武勇伝で、宅配の配達員として
平凡に暮らしていた。
ある日、大学時代の友人「森田」に呼び出される。
釣りに誘われたにもかかわらず、森田は
不可解なことを話し始める。
おりしも、その日は 金田首相が地元仙台で
凱旋パレードを行っていた。
そのとき爆発が起き、首相は死亡
森田は、これが仕組まれたことだと告白
「お前はオズワルドにされるぞ、早く逃げろ!」と
青柳に言う。
そして、第2の爆発が起き・・・
<感想>
ゴールデン・スランバー;Golden Slumbersは、
1969年のビートルズ後期のアルバム「アビイ・ロード」に収録された曲です
意味は映画の中でも登場しますが
「黄金のまどろみ」ということだそうです
大学時代、意味も無く集まり、笑っていた時代
つまらないことを夜遅くまで語り、思い出すと
今でも光があっていたような明るい映像が浮かびます。
不気味な国家権力(?)に 犯人に仕立てられてしまった青柳を
信じてくれたのは、そんな大学時代のサークルの仲間でした。
う~
私がこういう陰謀にはまってしまったら
何人の人が信じてくれるかなぁ
と不安になる、、、(笑
仙台で封鎖されてしまったので
舞台は仙台のみです。
団地から水道管まで、いろんなところを逃げ回ります
父親役の伊藤四郎の台詞に私は泣きました
学生時代の恋人、竹内結子もよかったです
キルオにしても、ひとりにしても、柄本明にしても
適材適所というか いい味だしてました
そしてラストは はられた伏線が、見事につながって・・・
うまくできてたわ!!
だから☆は4つです
いろいろ謎な部分があるんですが、
これは原作を読めば分かるのでしょうか?
