☆映画「時をかける少女」
<ストーリー>
母が薬学者として勤務する大学の医学部に合格した
芳山あかりは あとは卒業を待つだけ
これから始まる新生活を夢見て、楽しい時間をすごしていた。
そんな時、母の芳山和子が交通事故に遭い
意識不明の昏睡に陥ってしまう
母と娘 二人で暮らしてきたあかりは
母のベッドの傍らで、眠り続ける母を見つめ続ける。
すると、母が突然目を覚まし、変なことを口走る、、、
「1972年の4月の土曜日理科室 会いに行かなくちゃ 深町一夫・・・」
母は再び昏睡になってしまう
母のメッセージを伝えるために、あかりは母の作ったタイムリープの薬を飲んで、、、
<感想>
「時をかける少女」 「時かけ」という言葉の響きに弱いんです
もう、何度見たことか・・・・
2007年に公開されたアニメ版がすごく気に入って
初回限定版のDVDまで購入してしまいました
そのアニメ版で 主人公の声を担当した「仲 里依紗(なか りいさ)」が
今回の実写版の主人公です
(なかさと いさ ではありません(*^m^*)
原作は筒井康隆で
古くはNHKの少年ドラマシリーズ、南野陽子版、内田有紀版、、、
映画では「原田知世」版が一番有名なのではないでしょうか?
設定は同じでも、話はいろいろ違うので 何かと比べて
いいとか悪いとか言うつもりはありません
未来少年との淡い恋、忘れたくないという和子の記憶を
消して 少年は去っていきます
記憶は消されても、心では覚えてるから・・・
胸がしめつけられるシチュエーションです
未来少年に翻弄されていたヒロインが
今回は 自分が未来少女となり、1970年代にタイムリープ
そして、そこで 過去の少年と・・・・
現代にいるときに、いろいろと伏線が張られています
伏線っていうのは、張られたときにはそれと気づかず
後になって、「あっ!そうだった!」と驚かせてくれる
そういうシナリオを期待しています
ところがね この作品では、伏線がバレバレで
きっとこんな話になるんじゃないかって思っていたことが
すべて起こってしまい、がっかりしてしまったのです
タイムトラベル物だから、もっと新鮮な驚きをもたらしてくれる
話を作ることができるのではないかしらね~
70年代の様子ももっと楽しく描けたのではないかしら
けっこう冗長で、疲れました
何よりも (↓ネタバレ?)
中年のケン・ソゴルは見たくなかった~(笑
あかり役の仲 里衣紗は元気一杯で、見ていて楽しかった
最初、間違うかぁ!って思ったけれど
この子なら、そのミスも許せる(笑
もちろん、泣けるし 胸がきゅんとするけれど
☆は3つです
最近、ヒネた見方ばかりしていると反省気味(笑
楽しもうという姿勢で、見には行ってるんですけれどね(^^;ゞ
そうそう、観客は全部で7人しかいなかったの
そして、私以外は 20代の男性、、、
「時かけ」ってそういうタイプの映画だったっけ?
