☆映画「シャンハイ」
2011年8月20日公開
公式サイト:ここ です
監督:ミカエル・ハフストローム
出演
ポール・ソームズ :ジョン・キューザック
アンナ・ランティン :コン・リー
アンソニー・ランティン:チョウ・ユンファ
レニ:フランカ・ポテンテ
タナカ大佐:渡辺謙
スミコ:菊地凛子
そこは、愛が命取りになる街
<ストーリー>
アメリカ人新聞記者ソームズは拘束されている
顔からは血が流れ、尋問されている
しているのは日本人のタナカ大佐だった。。。
1941年の上海
そこは列強がそれぞれ自分達の街を作り
住み分けが行われていた。
列強の中でも、日本はさらに武力を増強し
中国人への弾圧を強めていた。
新聞記者として上海に赴任したソームズ、
その正体はアメリカの諜報員だった。
親友である諜報員コナーと会うはずだった日、
コナーは惨殺される。
その死の真相を追ううちに、ソームズは・・・
<感想>
公開されてずいぶん経ってからの鑑賞で
なんと、劇場の観客は私だけ
広いシネコンを独り占め(^0^)
そんな最高のシチュエーションで見られれば
映画の評価も増すはずだったのですが・・・
時は1941年、日本と戦争状態ではないアメリカは
日本軍の行動に対しても中立の立場をとり続けています
そんな中、日本はアメリカへの攻撃(真珠湾)計画を
着々と進めていました
そういう時代が舞台の映画です
日本軍の中国に対するひどい仕打ちが描かれると
日本人としては見るのが辛いですね
それも、中国の方から見た日本だから
さらに辛さが増します
救いは タナカ大佐の人間性だけれど
またそれはそれで、ありえない!で
何だか、不完全燃焼な感じでした。
謙さんも、演じててどう感じたかなぁ・・・
菊地凛子ちゃんも、凛子ちゃんじゃなくてもいいような役で
ちょっとがっかり
相変わらず、日本人の描き方は変です
ジョン・キューザックはお気に入りな俳優さんで
彼の作品は極力見るようにしています(^0^)
演技うまいしね
今回、親友の死を調べるうちに、抗日の女性コン・リーに
惹かれていくわけです
こういう状況での恋愛もわからないではないけど
話に筋が通ってないというか
何を言いたいのか、中途半端だった
ありえないって何回も思っちゃった
コン・リーは山口桃恵ちゃんと似ているなぁとか
ソームズを好きな女性、フランカ・ポテンテが
ボーン・アイデンティティーのときに比べると
ものすごく老けたなぁとか
映画と関係ないこと思ったり・・・
そういう訳で ☆は3つです
