☆映画「127時間」
2010年アメリカ/イギリス 96分
2011年6月18日公開
公式サイト:127
字幕: 林寛治
監督:ダニー・ボイル
出演
アーロン・ラルストン:ジェームズ・フランコ
ミーガン:アンバー・タンブリン
クリスティ:ケイト・マーラ
ラナ: クレマンス・ポエジー
<ストーリー>
2003年4月のある土曜日
27歳の青年アーロンはロック・クライミングをしようと
慣れ親しんでいる ブルージョン・キャニオンへと向かう
車で途中まで行き、マウンテンバイクに乗り換え
最後は徒歩で軽快に進んでいく
途中、道に迷った若い女性二人に
人が知らないポイントを教えたり
いつものようにクライミングを楽しんだら
いつものように帰るはずだった。。。
女性二人と別れ、一人で岩の裂け目に入っていったときだった
突然 大きな岩が崩れる
アーロンは右手を岩に挟まれ身動きがとれなくなる
しかも、アーロンは誰にも行き先を告げずに
出てきていた。。。
<感想>
今年のアカデミー賞で 主演男優賞に
ジェームズ・フランコはこの作品でノミネートされましたね
オスカーは手にできませんでしたが、
アカデミー賞授賞式の司会をジェームズがやっていて
ちょっと照れくさそうに紹介していました。
監督は、その2年前に「スラムドッグ・ミリオネア」で
オスカーを手にしているダニー・ボイルです
どんな映画になっているのか、期待も膨らみます
私は運命論者ではありませんが
こんな事故に遭遇すると、運命をってあるかもと
思ってしまいます(単純だから(笑)
彼はどこにでもいる若者で
クールで、人との付き合いは最小限
母の電話にも居留守をつかい一人で何でもできると
信じています
誰に頼らなくても一人で生きていけると。
動けなくなり、水も食料もなくなり
アーロンは自分の生きてきた否応なく人生を顧みざるを得なくなります
幻覚ともつかぬ未来を見たり
実際には何もないのに、音が聞こえたり
だんだん追い詰められていくアーロン
ずっと狭い岩の間に挟まれていて
息苦しくなるのだけれど
自然がとても美しく、また回想シーンもちりばめられ
見ている私が耐えられないと言うことはありませんでした。
最後まであきらめなかった彼に拍手!
勇気をもらえました
そして、自分が変わろうと思えば
いつでも変われるんだと
思わせてくれました
星は4つです
最後に実際のアーロンと妻がちょっとだけ登場します
本当にこの苦しみに耐え、現在も登山家として
生きていることが分かり、また感動しました
イケメンなジェームズ・フランコ
来週公開の 「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」に主演です
これまた、どんな映画になのか楽しみです
