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☆映画「ミッション:8ミニッツ」


 風に吹かれて~☆
2011年アメリカ 93分 原題:SOURCE CODE

2011年10月28日公開

公式サイト:http://disney-studio.jp/movies/mission8/

監督:ダンカン・ジョーンズ

出演

 コルター・スティーヴンス大尉:ジェイク・ギレンホール

 クリスティーナ・ウォーレン:ミシェル・モナハン

 コリーン・グッドウィン大尉:ヴェラ・ファーミガ

 ラトレッジ博士:ジェフリー・ライト


警告:このラスト、映画通ほどダマされる。


<ストーリー>

男が目覚めると、そこは列車の中だった

目の前には美しい女性が座っており

列車はシカゴへ向かって走っていることが分かる


しかし、彼にはこの状況がまったく分からなかった。

覚えているのは自分がアメリカ軍の大尉の

スティーブンスであるということだけだ。

なぜ、こんなところにいるのか!?


女性は親しげに「ショーン」と自分の名前を呼ぶ。

思わずトイレにかけこみ、鏡を見ると

そこには見たこともない男が映っていた。


愕然とするスティーブンス。。。


そして、その直後に大爆発が起こり

列車は火の玉と化すのだった。。。


<感想>

ジェイクの眼差し、素敵です

ラスト、思わず泣いちゃいました。


パニックSF映画だったのにね~


人が死ぬ直前の8分間の意識にはいりこむという

プログラムが開発され

列車爆発の犯人を見つけるために

スティーブンス大尉が他人の意識の中に

入り込むんです。


でも、ここまで理解できるのに何度か

私も何度か爆発を体験しなくてはならなくて

あれよあれよと思っている間に

ドーン!!


いったい、なぜ?

って観客を引っ張っていく手法がうまいよね


この映画、妙なコピーがついているんですよ


警告:このラスト、映画通ほどだまされる


私は映画館で映画を見るのが大好きだけれど

決して映画通ではありません


でも、妙なコピーがつくと構えちゃうでしょ?

騙されないようにしなきゃ!って思っちゃうわけです


こんな変なのついてなければ、もっと素直に

見られたと思うんだけれど

それに、別にだまされた気はしなかったけれど・・・


以前、筒井康隆の小説「七瀬ふたたび」を

読んだときに、タイムトラベルの能力を持つ藤子が

ピンチに陥ると、タイムとラベルをして危機を回避するんです


彼女が回避したことで 多元宇宙を

作ってしまっているのではないかという

台詞がありました。


今回の映画を見ていて、何となく思い出してしまった。。。


列車爆発というパニック映画にあらず

だんだん後半になるにつれて、物語は

哀愁を帯びていきます


8分間を繰り返すうちに、目の前に座る

美しい女性クリスティーナに恋をするスティーブンス。


カプセルの中に戻ったときの

グッドウィンとのやりとりもよかったです


この映画、私にとっては今年のベスト3に入ります

星は4つ半ですv( ^-^)


ジェイク・ギレンホール、猫背のジェイクが

プリンス・オブ・ペルシアの王子になったって

以前、その感想のときに書きました

いや、もう猫背なんかじゃないです

ずっと以前から、ファンだったけど

ますますいいわぁ・・・

突然、殴りかかるのはどうかと思うけど

悲しみをたたえた目がいいです


目の前の美女はミシェル・モナハン

イーグル・アイの彼女よね

今回は突然性格の変わってしまった恋人?にも

やさしく接する表情がよかったわ


騙されるかも・・・って構えたりせず

ふつうに映画を楽しんでほしいと思います(^^)