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☆映画「レ・ミゼラブル」


 風に吹かれて~☆
2012年 イギリス158分

2012年12月21日公開

公式サイト:http://lesmiserables-movie.jp/

監督:トム・フーパー

出演

 ジャン・バルジャン:ヒュー・ジャックマン

 ジャベール警部:ラッセル・クロウ

 ファンテーヌ:アンハサウェイ

 コゼット:アマンダ・セイフライド

 マリウス:エディ・レッドメイン

 アンジョルラス:アーロン・トヴェイト


<あらすじ>

下を向け 下を向け 上と目を合わせるな


強制労働に駆り出された囚人たちはロープを引いている

その先には傾いた大きな船

ひたすら囚人たちは綱を引く・・・


飢えた妹の息子のために

パンを1個盗んでしまったバルジャンは

脱獄しようとして刑期が伸び、19年も投獄されてしまった


19年後ついに仮釈放になるが

「危険人物」という烙印はどこまでもついて回り

住む場所も、食べるものも何もない

そんな彼を見て親切にしてくれた司教に対し

食器を盗んで逃げるバルジャンだったが・・・



<感想>

公開日、朝一で見てきました。

見どころが多くて、ハンカチ握りしめてました^^

舞台版の「レ・ミゼラブル」は見たことがなく

遠い昔、小学生のころ

図書館にあった名作集「ああ、無情」

これが私の「レ・ミゼラブル」のすべてでした


確かその話では、パンを1個盗んだために

何年も投獄されてしまったジャン・バルジャン


釈放されてからも、助けてくれた司教の教会にあった

銀の燭台を盗んだところをつかまってしまう。

しかし、司教は「それは盗んだものではない

あげたものだ」と彼をかばう


それを聞いて、バルジャンは改心し努力して市長になる

ある日、自分の身代わりに捕まった人を救うべく

自分の素性を明かしてしまう


ずっと追いかけてきた警部もその美しい心に打たれ・・・


というような話(遠い昔だから、勝手にはしょったりしていると思います)

だったのですが、この映画では序盤で一気にここまで進み

この後、いったいどうなるの!?

知らないだけに展開を楽しめました((⌒▽⌒)アハハ!


有名な俳優・女優が多数出演しています

みんな歌がうまいのです


この映画では後で歌だけとったのではなく

演技の最中から歌っていたということなので

臨場感があります

ラッセル・クロウ、信念を持つ役にはあっているんだけれど

歌はどうだろうって思いながら見てました


後半、(何度目かの)フランス革命の学生たちの歌から

ミュージカルっぽくなってきて

「赤と黒」とか「民衆の歌」 すごくよかったです


出演俳優さんのプロフィールを見ると

舞台俳優さんだったので、(ああ、やはりね)と

思ったことでし


映画を見るときは、今後 応援していきたいと思う

若い俳優さんを探すのが楽しみの1つでもあります


今回は、マリウス役のエディ・レッドメインの声にも惚れましたが

革命の中心人物アンジョルラス役のアーロン・トヴェイトをお気に入り登録です

TVドラマ「ゴシップ・ガール」に出演していたようだけれど

このドラマ、途中でリタイアしてしまったので・・・


話がそれましたが

映画は力強く、訴えかけてくるものがあります


人間は変われるということ

生きていくには「愛」が必要だけれど

それがすべて報われるとは限らない

それでも「愛」は生きる力になる!


それにしても、ヘレナ・ボナム・カーターいろんな役に化けますね

「英国王のスピーチ」つながりで出たのかなと思いました

今回は、ハリポタの魔女でもなく国王の妻でもなく

アリス・イン・ワンダーランドの赤の女王のようなキャラで

笑っちゃったんだけれど、この映画に必要か微妙(-。-;)


舞台っぽい演出も多く

思わず、拍手しちゃいそうになって困りました

ラスト、舞台挨拶風に終わるとよかったのにな^^


大満足の☆4つ半です^^