映画「フライト・ゲーム」 |  風に吹かれて~☆

映画「フライト・ゲーム」


2014年 アメリカ/フランス 107分
2014年9月6日公開
公式サイト: ここです
原題:NON-STOP
監督: ジャウマ・コレット=セラ
出演
 ビル・マークス: リーアム・ニーソン
 ジェン・サマーズ : ジュリアン・ムーア
 ナンシー : ミッシェル・ドッカリー
 グウェン : ルピタ・ニョンゴ
 トム・ボーウェン: スクート・マクネイリー

<あらすじ>
空港の駐車場にある男が車を停める
酒をあおり、暗い表情で空港に向かう
辺りを見回し、人々を観察しているが
疲れ切っているように見える

男の名前はビル・マークス
連邦航空保安官だ
一般乗客に交じって搭乗し
機内で何か起こったときには
問題解決のために行動するのだ

今日はニューヨークからロンドンに向かう
146人とともに旅客機に乗り込んだ。
そんなビルのもとに
機内からと思われる殺人予告メールが届く
1億5000万ドルを指定口座に振り込まなければ
20分おきに乗客を殺すというものだ。

ビルは犯人を逮捕すべく行動を開始するのだった。。。。

<感想>
今日は奇しくも9月11日

2011年9月11日に起きた
アメリカ同時多発テロ事件(。>0<。)

その時以来、ハイジャックされた飛行機は
人質を救う守るべき対象ではなく
テロへの使用を恐れる
政府にとって攻撃の対象なのですね

ハイジャックされた飛行機は
外部からは助けてもらえないのです。。。

飛んでいる飛行機や、潜っている潜水艦
基本的に密室なので
犯人はその中に必ずいるということになります
限られた空間の中だから
圧迫感もあるし、名作と言われる
作品も多いですね

今回の「フライト・ゲーム」ですが
名前的にジョディ・フォスターの「フライトプラン」を
思い出します
あれはジョディの娘がフライト中の飛行機から
いなくなるという話でした
それで、いろいろあるんだけれど
結局見終わった後の感想は
「予告編」がいちばんおもしろかった(-。-;)

今回も そんなことにならねばいいのだけれど・・・(笑
なんて思いながら鑑賞開始

こういうミステリーでは
誰が犯人だろうって自分なりの推理を展開するでしょう?
なんだか、あやしげな風貌の人物がたくさん乗っていて
それが大写しになるものだから
こっちが犯人か、いやそれともこっち?

機内で何かやるとすれば
やはり 乗務員の仲間がいるのが定番よね
フライト・アテンダントのナンシーも怪しい・・
アカデミー助演賞をとったのに、途中 全然活躍しない
ルピタ・ニョンゴ扮するフライトアテンダントも
最後に何かやるのかな
いや、副操縦士も怪しくない?

そもそも ジュリアン・ムーアも変だよね
窓際族だし、ビルはなぜ全幅の信頼を置いてるんだ!?
少女の人形は大丈夫か?

とまぁ 途中いろいろと考えるわけです

飛行機に乗るとき面倒なことの一つに
「電波を発する機器の電源をお切りください」です
途中、飛行が安定すると
「機内モード」での使用ができるけれど
いろいろ面倒!
それに、電波を発しないデジカメとかmp3プレイヤーとか
なんで離着陸のときは切らないといけないのだろう??
デジカメの電源を入れておくことが
飛行機のメカに重大な影響を与えるのかなぁと
思ってみるものの、
「切るように」って言われるから「切」らなきゃね(;^_^

9月1日から少しゆるくなったようですね~
デジカメはずっと電源を入れていても大丈夫みたい^^

でもこの映画では だれもが携帯電話の電源を
入れっぱなしで、、、いいのかな~
電源を入れてないと話が進まないから
(脅迫メールが送れないでしょ(^w^) 
仕方がないんでしょうが、まぁツッコミところは
たくさんありますよ

最初のもっていきかたは面白かったんです
その後、いろいろ問題は起こるものの
一本調子で、スリル感が消えて行ってしまった

犯人が分かる正解率3.7%っていう謳い文句です
そりゃ、分かんないわぁ
犯行理由もそんなんで?笑

クワイ・ガン=ジン以来 リーアム・ニーソンの映画
劇場でよく見ています
K-19やタイタン、96時間にアンノウン
考えてみるとアクションばっかり・・・
重厚な演技の作品も見てみたいな

サスペンスと思わず
アクション映画と思ってみると楽しいかも
☆は3つ半です