☆映画「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」 |  風に吹かれて~☆

☆映画「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」

 風に吹かれて~☆
2011年アメリカ 106分

2011年10月7日公開

公式サイト:ここ です

原題:RISE OF THE PLANET OF THE APES

字幕:戸田奈津子


監督:ルパート・ワイアット

出演

 ウィル・ロッドマン:ジェームズ・フランコ

 キャロライン:フリーダ・ピント

 チャールズ・ロッドマン:ジョン・リスゴー

 ジョン・ランドン:ブライアン・コックス

 シーザー:アンディ・サーキス(パフォーマンス・キャプチャー)

 ドッジ・ランドン:トム・フェルトン


<ストーリー>

神経学者のウィル・ロッドマンはアルツハイマーを治す薬を開発していた。

父、チャールズがアルツハイマーを患い

だんだん言動がおかしくなっていたのだ。


製薬会社ジェネシスでチンパンジーを使って治験し

脳の発達に絶大な効果のある「ALZ112」という薬を

作り出した。

チンパンジーはハノイの塔を人間よりもハイスピードで

やることができるようになり

その成果を発表しているときだった。


ブライトアイと呼ばれていたチンパンジーが

突然 暴れだし、人を襲ったのだ。


この結果、薬の開発は中止され

すべてのチンパンジーを処分するよう命じられる。


ウィルはブライト・アイがひっそりと生んだベビーを

家へ連れて帰る。

数日の予定だったのだが、シーザーと名づけ

家族同然に育てるのだった。。。。


<感想>

公開日に見てきました(^-^)


最初に思ったのは

「猿の惑星」というタイトルにしなければよかったのに

ということです。


この作品自体、よくできていました

以前の猿の惑星で、役者さんが特殊メイクをし

固い表情の猿たちとは大違いです


今回はすべてCGだそうで、その表情の細やかさや

喜怒哀楽の表し方、頭のよさそうな目の輝きなど

隔世の感があります


以前の猿の惑星と話をつなげたいためか

唐突に火星探査宇宙船が行方不明になったニュースが

流れたり、ほとんど出てこないチンパンジーの名前が

コーネリアスだったり・・・


「猿の惑星」のネームバリューで興行収入アップを狙ったのかなぁ


そうだとすれば、そこが残念でした


それに、予告編が見せすぎです

予告編を見れば、話がほとんど分かるよね

そして、予告編のストーリーにひねりがあるわけでもなく

あのまんまだった(笑


「泣く」ってチラシに書いてあったけれど

泣き所が分からず(笑

私はかなり映画やドラマを見て泣くんですけどね


いろいろ書きましたが、この作品を

単独で見た場合、なかなか面白かったです

ここから壮大な物語が始まるかもしれないですね

その創世記「0(ゼロ)」だと考えると

これからが楽しみです


人類の滅亡は近そうだし、猿達は知能を身につけました。


「進化は彼らを選んだ」

っていうキャッチコピーだものね


しかし、人間って弱い生き物よね

動物の中で、いちばん無力かもね~

私個人としては、小さなネズミにだって負けちゃいそうです(^^;


チンパンジー、ゴリラ いずれも

すばらしい身体能力だものね


動物保護施設の息子役で登場した

トム・フェルトン、彼はハリーポッターシリーズの

マルフォイです

長年、敵役をやってきたので

今回はどうかと思ったら、またまた悪役でした

残念です


主演のジェームズ・フランコは1週間ほど前に

127時間で会ったばかりでした。

カッコイイだけじゃない俳優さんになりましたね


シーザーの動きや表情は 俳優アンディ・サーキスが

演じています。

彼は、ロード・オブ・ザ・リング シリーズのゴラムや

キング・コングなどで有名です。


以前はモーション・キャプチャーと呼んでいましたが、

最近ではパフォーマンス・キャプチャーというみたいです

CG製作のメイキングを見れば、アンディの表情と

シーザーの表情がまったく同じことが分かります


それで、彼らは俳優としての権利を認めるよう

主張しているそうです

認められるといいですね(^-^)


星は3つ半です^^