☆映画「アジョシ」 |  風に吹かれて~☆

☆映画「アジョシ」


 風に吹かれて~☆

2010年 韓国 119分

2011年9月17日公開

字幕:根本理恵

公式サイト:ここ です


監督:イ・ジョンボム

出演

 チャ・テシク:ウォンビン

 ソミ:キム・セロン

 マンソク兄弟の兄:キム・ヒウォン

 マンソク兄弟の弟:キム・ソンオ

 ラム・ロワン : タナヨン・ウォンタラ


<ストーリー>

街の片隅のうす汚れた建物の一室に若い男が戻ってくる。

その男を待っていたかのように少女が現れる。


男はひっそりと質屋を営んでいた。

少女はミュージックプレイヤーを質に入れたり、

いっしょに食事をしたりと

何かと店に入り浸っていた。


若い男、テシクもダンサーの母を持ち、

孤独な少女ソミを冷たく突き放すことができないでいた。


そんなとき

ソミの母親が、麻薬を盗み・・・


<感想>

泣きました。

少なくとも3回は泣いたと思います。


少女ソミとの心のふれあいが 心を打ちます

テシクには心に傷があって

それをきっかけにひと目を避け、

誰とも付き合わず、ひっそりと暮らしています


その生活に入り込んでくるのは、ソミだけ


ただの「隣の家のおじさん」だったはずなのに・・・


ウォンビン、復帰後の映画第2弾です

最初の「母なる証明」これもいろんな意味で

驚いた映画だったけれど


今回は、ウォンビンがものすごくカッコイイし

表情というか、目の演技に惚れました


何も見えてない、考えてないような表情をしていたのに

次の瞬間には 目に命が宿り

あっという間に・・・


激しい暴力シーンがあるし

スプラッターなシーンも多いけれど

久しぶりに見ていて力が入る作品でした


星は4つ半です


ぜひ、劇場鑑賞してみてください

(血が大丈夫なら(^-^)


タイトルが「アジョシ」なんです

日本語に直すと「おじさん」っていう意味なんだけれど

私はこれまでずっと「アジョッシ」と発音していました

「アジョッシ」の方が 韓国の方の発音に近いと思うけど

どうかなぁ・・・


韓国語を勉強しているせいもあって

ハングル文字を見ると、つい 読みたくなるんです


それで、例の事件の舞台が「家具屋」だと分かったりする

いいこともあるのだけれど

看板などに登場しているハングル文字に気をとられ、

日本語字幕を読むのが

おろそかになっちゃうことも・・・(笑


あっちの組織の殺し屋が英語で話すと

ハングル字幕も出るし、日本語字幕も出るんです

するとどっちも読みたくなって、大忙し(^ー^* )フフ♪


韓国映画のすごさを見せてもらいました


ぜひ、日本も骨太の作品を作ってほしいなぁ