☆映画「ジュリエットからの手紙」 |  風に吹かれて~☆

☆映画「ジュリエットからの手紙」


 風に吹かれて~☆
2010年 アメリカ 105分

2011年5月14日公開

原題:Letters to Juliet(ジュリエットへの手紙)

公式サイト ここ です

字幕:松浦美奈


監督:ゲイリー・ウィニック

出演

 ソフィ: アマンダ・セイフライド

 クレア: ヴァネッサ・レッドグレーヴ

 チャーリー: クリストファー・イーガン

 ヴィクター: ガエル・ガルシア・ベルナル

 ロレンツォ: フランコ・ネロ


50年分の愛を抱えて、あなたに会いに来ました。


<ストーリー>

たくさんのキス・・・・

人は昔から愛するものとキスをしてきた


古い写真でも、絵画でも、子どもでも

アニメの中でさえも

うっとりとした表情で キスをする、、


雑誌ニューヨーカーの記者(になりたい)ソフィは

事実調査員、記事にするための雑務をしている。


今日も第二次世界大戦終結の日の写真に写った

キスをするカップルの事を調べていた。


ソフィにはフィアンセがいる。

まもなくニューヨークでレストランを開店するヴィクターだ。

結婚する前のハネムーンで 二人はイタリアの

ヴェローナを訪れる。


ヴィクターは新しいレストランのために

仕入れる食材やワインに夢中で

ソフィはひとりでヴェローナの街を観光する。


ヴェローナはあの「ロミオとジュリエット」の街だ。

ジュリエットの生家には、今も世界中から

ジュリエット宛に恋に悩む女性から手紙が寄せられる。


そこを訪れたソフィは、壁に貼られた手紙を

持ち帰る女性を目撃する。


その持ち帰った女性は「ジュリエットの秘書」と名乗り、仲間達と

ジュリエットになりかわって、手紙を返信していたのだ。


ソフィはヴェローナにいる間に、ジュリエットの秘書に

なることを志願する。

壁の手紙を集めていると、レンガの向こうに

50年前の手紙を発見する。


それはイギリス人女性が恋に落ちたロレンツォのことを

書いた手紙だった。。。


<感想>

映画は 夕方~夜、または午前中に見ます

午後は、居眠りしちゃいそうで 極力避けてます

しかし、午後1時からしかやっていなくって・・


ところが、そんな心配は全然必要なかった

とても素敵な映画でした。


ソフィがジュリエットとして書いた手紙を

受け取ったイギリス人女性が孫のチャーリーとともに

ヴェローナを訪ねてくるのです。


勇気がなくて、別れてしまった

50年前の恋人ロレンツォを探しに・・・


ソフィは記者になりたいと思ってはいますが

それに対し、積極的に努力していません

自分は完璧主義者だからと言い訳をしているけれど

自分に自身が持てず臆病なだけ?


そんなソフィがクレアと孫のチャーリーと

いっしょに旅をするうちに少しずつ変わっていきます


何かを始めるのに遅すぎるということはないのだ

そんなことを感じました


でも、そうは言っても

後悔しないためには、若いうちに決心することも

大切だわ


もし、あのとき ああしていれば・・・

そう思っても、今さら変えられない(ノ_・。)


だからこそ、自分のできることを精一杯やらなくては!


最後の方で、ジュリエットになったソフィが

クレアに書いた手紙の内容がわかります

自然と涙がながれました。


見ているときも、見たあとも

心が暖かくなる 勇気と希望をもらえる作品でした

☆は4つ半です


さて、恒例となりました人物紹介(笑


主役のソフィを演じているのはアマンダ・セイフライドです

彼女を彼女としてちゃんと認識したのは

ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」のリリーでした。

登場したときには既に死亡していた彼女。

奔放で さすがのヴェロニカも過去回想では

たじたじとなることも・・・


そんな彼女は「マンマ・ミーア」で私の中ではイメチェンし

メリル・ストリープの娘(孫ではないよ(笑)で出ていました

その時も名前がソフィーだったかな


そのときの役と、通じるものがある今回の役

とてもかわいかったです。


そうだ、このアマンダ、

パイレーツの最初に登場した人魚

ジェマ・ウォードと似てませんか?


イギリス人青年チャーリーを演じていたのは

オーストラリア出身のクリストファー・イーガンです

ちょっとヒース・レッジャーににた面差しです

映画「エラゴン」で エラゴンのいとこローランでした

小説は三部作から四部作になってしまったけれど

映画は第二部、製作されないのかなぁ・・・


50年の時を経て 再会したクレアとロレンツォ

ロレンツォって西部劇でならしたフランコ・ネロだったの

素敵なおじい様になっていました。


クレアを演じているのはイギリスの有名な女優さん

ヴァネッサ・レッドグレーヴです

「いつか眠りにつく前に」がとても印象的でした


そして何より驚いたのが

このヴァネッサとフランコが本当の夫婦(パートナー)

だったってことで・・


なんか、いいよね~


この映画がヒットして

ジュリエットへの手紙も8倍に増えたそうです

何語で書いても返事がもらえるとか・・・・


以前、イタリアに行ったことがあるんですが

ヴェネチア、フィレンツェ、ローマなどは行ったけれど

ヴェローナには足を伸ばしませんでした


もう一度訪れてみたいイタリア

気持ちがあれば、いつか実現できるかなぁ


そうだ!

下のサイトで映画の冒頭部12分を見ることができます

http://showgate.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=91


でも、ぜひ劇場で見てもらいたい

女性だったら多分誰でも気に入る作品だと思います