☆映画「運命のボタン」
運命のボタン 2009年 アメリカ 116分
監督:リチャード・ケリー
<ストーリー>
1976年の12月、アメリカ・バージニア
ルイス夫妻は一人息子と郊外で静かに暮らしていた
妻のノーマは教師、夫のアーサーは宇宙飛行士を目指しNASAで働いている
寝静まった早朝、ルイス家のドアチャイムが鳴る
ノーマが玄関に行くと、黒い車が走り去るところだった
そして、玄関には 箱が残されていた。
その中には 大きな赤いボタンがついた箱が入っていた。
夕方、スチュワートと名乗る男が訪ねてくる
男は 赤いボタンを押すと、2つのことがおきると告げる。
1、どこかで知らない他人が死ぬ
2、現金100万ドルが手に入る
裕福ではない2人にとって、現金100万ドルは大きな意味を持つ
しかし、見知らぬ誰かがその代わりに死んでしまうのだ、、、
決定までの期限は24時間、 2人は選択を迫られる。。。
<感想>
見始めて、すぐに気になったのが
この夫を演じているのは誰?
ジェームズ・フランコ? それともジェームズ・マースデン?
フランコは「スパイダーマン」に出演していたカッコイイ男性です
マースデンは「Xmen」で目にバイザーをかけていた超能力者ですが
歌がうまいので、「ヘアースプレー」や海外ドラマ「アリーMyラブ」などで
美声を披露してくれました
「魔法にかけられて」では
王子様を演じてたやはりカッコイイ俳優さんです。
似てません?(笑
よく見ると、似てないなぁ(*^m^*)
似てるの名前だけ? (;^_^
しばらく悩んだ挙句、マースデンだと判断しました。
エンドクレジットに「マースデン」と出たので やっぱりねっ!と(^-^)
またまた映画と関係のないところで
一人盛り上がりしてしまった(゚0゚)
この映画のストーリーをちらりと聞いたとき
「ハガレン」でも言ってるように 世の中「等価交換」だよ
何の条件もなく、100万ドルなんて大金が手に入るわけがない
そんなオイシイ話があるわけないよ~
そして、思い出したのが、イギリスの短編古典ホラー
「猿の手」です
設定はちょっとちがうけど、「猿の手」を手に入れた夫婦
3つの願い事がかなうと言われ、
「200ポンドがほしい」と1つ目の願い事をしてしまうのです
それが、悲劇の始まりでした、、、
詳しい内容を知りたい方はここ ←をクリック
またまた映画の本編と関係のないことをだらだらと・・・(笑
映画の話に戻ります^^
だからね、この映画を見る前に
きっと「ボタン」は押すよね、そしてそれが悲劇をひきおこすはず
と想像して見に行ったのです
ここからネタバレ↓(ドラッグしたら見ることができます)
やはり、そうでした
世の中、うまい話はそうそう転がっていはいないのです
何か大きな力が働いているんです
鼻血を出す人々は、その大きな力に操られているのだろうと・・・
でも、その力が何なのか分からない
次第に力の正体が地球上のものではないことが分かってきます
こうなると何でもありなので、全ての変な出来事は
異星人の仕業ってことになり
内容がどうしても軽くなってしまうのは否めないです
そして、思い出したのがジュリアン・ムーアの
「フォーガットン」
これを見たときは、反則だ!って思いました
まぁ、今回の話は そんなことじゃないかと想像していたから
反則だとは思わなかったです(笑
ラブコメのキャメロン・ディアスを想像して
楽しさいっぱいの映画だと思って見に行くと裏切られます
でもね、私はこの映画嫌いじゃないです。
結末も、途中も もやもやするけれど、
こう終わるしかないよねっていう終わり方で、
なかなか気に入っています
だから☆は3つ半
途中、普通のホラー映画よりも驚くシーンがありますよ
映像が恐いというわけでなく・・・
この映画ジャンルは「サスペンス、SF」みたいだけれど
けっこう不気味なシーンがあって、なかなか面白かった
結局 人間は、、、
こういう状況に置かれたら ボタン押しちゃうよね~
そして。。。


