チョア!チョア!キムチ! -30ページ目

妄想☆韓流の風☆~愛しくて~Ⅱ

―ウォン君が帰国して、1ヶ月かぁ……
私は、ウォン君と話したベンチに座り、空を眺めていた…
♪~永遠にかわらないもの~誰もが探し続けてる~♪
私は携帯に出た。
「もし、もし~…」
「ヨボセヨ…アッ、モシモシ?…アキサンデスカ?ウォンデス。」
「( ̄□ ̄)!ウッあせるウォン君あせる?」「ハイ、レンラクデキナクテ、スミマセン。アレカラ、カラダハ、ダイジョウブデスカ?」
「だっあせる大丈夫だけど…ウォン君忙しいのに、電話なんてよかったのに…」
本当は、口から心臓が飛び出そうなくらい嬉しかった。
「アシタ、ニホンニイキマス…ボクノ、コンサートガアルノデ、リハーサルノタメニ、シバラク、ニホンニイマス。」
「えっあせるこっちに来るの?」
「ハイ、マタアエルトイイデスネ…」
「ウォン君、無理しないで、頑張ってね!応援してるね!」
「ハイ、ジャァ、マタ…アンニョン…」
そう言って、電話が切れた。
―ウォン君、日本にくるんだぁ~そっかぁ~♪^ロ^
私は天にも昇るかのような嬉しさで舞い上がっていた。
しかし、現実はそう甘くなかった。それからウォン君からの連絡は無かった…。



―ウォン君、頑張ってるかなぁ…今日は、武道館コンサート最終日だった。
今の私は、子供達との生活に必死で、コンサートに行く余裕など無かった。
―日本に…同じ空の下にいるのに会えないなんて…会いたい…会いたい…
私は胸が苦しかった…。
次の日、休暇の私は、また、あのベンチに向かっていた…。
―あぁ…ウォン君、帰っちゃうのかなぁ…まだ日本かなぁ…
私から電話しても大丈夫なのかなぁ…?
会いたくて、たまらなくなった私は、携帯を手に取った。
すると一台の車が止まり、中からウォン君が降りてきた。
「ウォン君あせるどうしたのあせる?」
「スコシ、ジカンガアッタノデ、クウコウニ、イクトチュウ、ヨッテモライマシタ。ドウシテモ、コノ、ベンチガ、キニナッテ…」
「゚。(p>∧私は、会えた喜びで、涙がとまりませんでした。
「ウォン君…私ね、ずーっと、
会いたかったの。会いたくて堪らなかったの。コンサート、行きたかったけど、今の私の状況じゃ、いけなくて…ごめんね…。」
「アキサン…」
ウォン君は、私の涙を手でぬぐった。
「ボクモ、アレカラ、アキサンノコトガ、シンパイデ、キニナッテタ…ドウシテモ、ニホンニイルアイダニ、アイタカッタ…デモ、イソガシクテ…」そう、言いながら私を引き寄せ、ギュッと、抱きしめた。
「ミアネ…ミアネヨ…。」
と、言いながら…


私はウォン君の胸の中で泣いていた…。
「コレカラハ、ボクガニホンニクルトキハ、カナラズ、アイニクルカラ、シンパイシナイデ、マッテテ…ボクヲ、シンジテ……アラッソ?」
私は、コクンとうなずいた…。
そして、別れの時間がきた。


「ウォン君、武道館コンサート、無事終了、おめでとう~」
ウォン君は微笑みながら…
「コマウォヨ~!マタ、レンラクスルカラ………アキサン~チョアヘヨ!!…ジャァ!」
ウォン君は手を上げ、空港に向かって行った…。








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…………………………………





あれから私達は、お互いの気持ちを確認してから、メールや電話を沢山するようになった…


手紙…アキサン、アンニョン(^-^)
ソウルモ、ダイブアタタカク、ナリマシタヨ~
ニホンハ、サクラガ、キレイデショウ(*^_^*)
ボクノ、サクラ♪ウタッテ、ファイティン!
アシタ、ボクノ、シンキョクガ、ハツバイサレマスアキサンノタメニ、ウタッテルノデ、キイテネ…


2006・4・5
『夏の夢/好きです、好きです』翌日、私はCDを買った。
ウォン君の気持ちが、すごく伝わって、私は胸がいっぱいになった

♪~果てしない想いを涙に乗せ
あなたのもとへ
側にいれない時さえ
ぬくもりが包むように~♪


そして、私とウォン君の想いが重なってると思うと涙が溢れた。


♪~好きです、好きです
泣きたいくらいに
愛しすぎて溢れすぎて
それでもまだ募る想い
永遠にあなたに贈ろう~♪


私は、こんなに人を好きになった事、ない気がする…ウォン君に逢いたい…気持ちは募るばかり…



テレビ出演の為、ウォン君は日本に来ていた。


「ウォン君、ごめんね、逢いにきちゃった」
「アキサン、ウレシイデスヨ~ボクモ、アイタカッタデス」
ウォン君は笑顔でそう言った。

「ウォン君、歌聴いたよ。ステキな歌だね。ありがとう。
あのね……私ってパボだから、ウォン君の前の彼女の事、ずーっと気になってて…」
「ナツノコト?」
ウォン君は、寂しそうな表情をしていた。
「だってね、観ちゃったの…
たまたま、ウォン君のレース姿がみたくて、DVD観てたら、ナツさんが、ウォン君の前髪をいじってて…」
「アキサン、アレハモウ、オワッタコトデス…
ボクニトッテ、カコ…ダカラ、キニシナイデ…
ン?」
そう言ってウォン君は、私の頭をそっと撫でた…。

「ウォン君、ごめんね、変な事気にしちゃって…でも、ウォン君の歌を聴いて、ふっきれたの!だから逢いたくて…」

「アキサン、ボクハ、カンコクニイテモ、ソラニムカッテ、ココロノナカデ、サケンデマス…
アノヒ、メグリアエタカラ、シアワセニナルヨウニ…
ダカラ、ドコニイテモ、ソラヲミテ、ボクヲオモッテテクダサイ…
ドンナニハナレテイテモ、ソラト、ボクタチノココロハ、ツナガッテルカラ…。」

そして、ウォン君は、そっと私のおでこにキスをした…。
 

私達は、時間の許す限り、寄り添いながら海を眺めていた…。







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…続く…






文才も無く、読みづらくて、スミマセンガーン


最後まで読んで下さってありがとうございましたm(__)m

妄想☆韓流の風☆~愛しくて~Ⅰ

この、物語は、以前から別のサイトで、短編的にメモいている妄想物語ですニコニコ
シウォン君のファンになってからの事を現実と妄想を入り交えてメモいていますニコニコ
はっきり言って、文才はありませんし、とても読みづらいと思いますが…ガーン
よかったら、読んで行ってくださいませ~ニコニコ



………………………………





毎日、仕事と家事で忙しい日々を過ごしている私にとって、唯一の楽しみは、DVD鑑賞と本屋での立ち読み…。



今日も、仕事帰りにレンタルショップに寄った。
―あるかなぁ………あった!あった!ニコニコ
<冬のソナタ>
何げなくTVでやってるのを観た時は、すでに3話目だったので、私は最初が気になっていた…。
―これは何だろ?
<秋の童話>
ついでに、レンタルして帰った私は、毎日寝不足になりながらも、一気に観終わっていた…。





―今日は、本屋に寄って帰ろうかなぁ…。
ウロウロしながら、目にとまった本はヨン様表紙の韓国雑誌。
―どれどれ…。ほぅ~ヨン様素敵だわ…ニコニコ
パラパラとページをめくり、韓流スターや、いろんなドラマがあるんだと思いながら、興味津々で、次のページをめくった瞬間!!
サワサワ~~~キラキラ一瞬、風を感じ―アレ?胸が…ずきゅんドキドキずきゅんドキドキしてる???
―RYU…?冬ソナの歌を歌ってる人かな?へぇ~王子様なんだぁ…かわいいニコニコ


私は、何だか分からないまま、初めて、韓国雑誌を買った…。


そして暫く、いつもの生活を、バタバタと過ごしていた。
これが、恋のはじまりだとは知らずに………ドキドキ





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…………………………………






―さてと、そろそろかなぁ…。
私は、先週から始まった<美しき日々>を楽しみにTVを観ていた。―ん?あれ?あれっ?
TVの中の、バイク青年に、見覚えがある。
―あ長音記号1っ!あの人だぁ!あの人だよね?えっ?うん、やっぱりあの人だぁ!
数ヶ月前に、本屋で見た…
風のようなあの人…。
そう、ウォン君を私は、TVの中で見つけた…そしてまた、また胸が高鳴った…ドキドキ
世間は、ヨン様、韓流旋風が巻き起こってる中、私もその風に、いつのまにか乗っていた。


2004年12月
初めて、現在のウォン君をワイドショーで観た。
―わぁ~日本デビューしたんだぁ…すっごい人!w(°o°)w!
TVの中のウォン君は、「約束」を歌っていた。たどたどしい日本語に優しい笑顔がまぶしかったキラキラキラキラキラキラ

2005年4月
春の日差しを窓越しに浴びながらいつものように、お弁当を食べていた。
~♪昔あの春風~♪~
~コダワッテ、コダワッテ…オイシイヨ!~
―キャ長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1!!
―アキさん、どうしたんですかあせる―でたっあせる出たっあせる出てたぁあせるあせるウォン君がぁ長音記号1CMに出てたぁ長音記号1!!突然のウォン君の登場に、私は立ち上って、興奮してまいあがっていた。そんな私を見て、後輩は笑っていた。
仕事をしながら楽しみが増えた。TVやラジオから、ウォン君の歌が流れるようになったからだ。


2005年7月
~♪キミのsmile smile smileagain、悲しみにサヨナラ~
笑顔の花を僕が咲かせたいよ~♪ラジオから、新しいウォン君の歌が流れてきた。後輩のニヤニヤ顔を横目に、私は仕事しながらも、体が揺れていた。
家庭での悩みを抱えつつ、忙しい毎日を過ごしてる私に、毎日ウォン君の歌が、励ましてくれてるようだった。


秋が近づく頃…
―このままでは、いけない!このまま我慢してても、子供も私も、幸せになれない!!
…と、私の決意が固まった。
そして、10月…
私は離婚した…。






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………………………………



私の新たな人生が始まった。
これからは…これからも私が、頑張らないと!!

~♪もしも~その笑顔が散ったら、僕のすべては枯れてしまうだろう~守りたい、雨や風から薄紅色の秋桜が笑ってる~♪
2005年10月
タイミングよく?『秋桜』アルバムが発売され、この歌が、私の応援歌のような気がして、とりつかれたように聴いていた。私は、どんなに疲れても、倒れてもまた、起き上がる秋桜なんだと思って、頑張れた。




私は、今日も秋桜を聴きながら、自転車で買い物に行っていた。
すると、横から出てきた車にビックリして、転倒してしまった。
「ダイジョウブデスカ?あせる
車から慌てて人が降りてきた。
「あ…大丈夫ですあせるすみませんあせる」私は慌てて顔をあげた。
「w(°o°)w!…ウォン…君…?」「ボクノコト、ワカリマスカ?」
私は目の前が真っ白になった。
「アノ…ダイジョウブデスカ?ドコカ、イタイノデスカ?」
私は、ハッとして…
「ああせる大丈夫ですあせるえーっと…あせるケンチャナヨあせる
「ジャァ、チョット、スワリマショウ」
ウォン君は、近くのベンチを指さした。
「ホントニ、ダイジョウブデスカ?ボクハ、アシタカンコクニ、カエリマス…シンパイナノデ、レンラクサキオシエマス。ナマエ、オシエテクダサイ。」
「ああせる私は、アキです。私が勝手に転んだだけだから、心配しないで下さいあせる
私はそう言うと、涙が溢れてきた。
「アキサン、ヤッパリ、イタイノデスカ?あせる
ウォン君が心配そうに言った。
「違うの…」
「ナニカ、アッタンデスカ?ボクデヨカッタラ、ハナシテクダサイ。」
私はこれまでの事をウォン君に話した。
本屋でウォン君を知った事…
ウォン君の歌に励まされながら、離婚を乗り越えてきた事…
私は、今日、ウォン君に出逢えた事で、今までの事が蘇り、涙が溢れてきた事を言った。
「ソウデスカ……ボクノウタデモ、ヤクニタッテルンデスネ…アリガトゴジャイマス…」
と、言って、ウォン君は頭を下げた。
そして、ウォン君は、連絡先を書いて、私に渡し、握手して私達は別れた。



次の日、韓国に帰ると言っていたウォン君に会いたくて、私は空港に向かった。


「ウォン君!!」
私は彼に走り寄った。
「アキサン、ダイジョウブデスカ?キテクレタンデスネ…。」と、ウォン君は微笑んだ。
「ウォン君!これから、私も頑張るから、ウォン君も、仕事頑張ってね!応援してるから!」
私はそう言って、連絡先を書いたメモを渡し握手した。
「ハイ。ボクモ、ガンバリマスカラ、アキサンモ、ガンバッテクダサイ!キテクレテ、アリガトゴジャイマス。」
ウォン君は笑顔で、韓国に帰っていった…。
私は、いつまでも空を眺め、見送っていた…。





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…続く…




最後まで読んで下さってありがとうございましたm(__)m

ありがとうございます!