これはサモアの酋長ツイアビさんが欧州留学をしたあと、その印象を椰子の葉に書き留めたものの一部です。
「パパラギには貨幣と紙幣が何より大切。パパラギはこれが無ければ生きられないし、死ぬこともできない。
ヤシの木は実れば実を落とすことで栄えるが、パパラギは不思議だ。パパラギはいくら実っても決して実を落とすことはない。パパラギは決して栄えないだろう。
沢山持つ者が持たない者に与えることは当然だがパパラギは不思議だ。パパラギは近くで飢えて死ぬ者がいても決して与えないし、そのことは尊敬される。パパラギには生命よりもお金が大切。
パパラギは考え過ぎて今を生きていない。仮に舟に乗ったとすると、「いつ着くだろうか」仕事はうまく行くだろうか」「うまく行かなければどうしよう」などで頭がいっぱいだ。今しか生きられないのに、先のことを心配ばかりしている。
パパラギは時間に追いまくられて生きている。いつも「時間がない、時間がほしい」と嘆いている。時間はいくらでもあるのに自分で時間を失いながら、あとどのくらい生きられるかを数えて、さらに慌てる。
パパラギは我々に光を与えると言う。しかし実際には我々を彼らの闇の世界に引き込もうとしている。決して彼らの呪われた白い手やお金に触れてはならない。」
これを読んで私は、今までは当たり前のように思っていたことが、そもそも根本的におかしいのかもしれないと思いました。
本当の豊かさとは何か、もっと考えなくてはと思います。
「パパラギには貨幣と紙幣が何より大切。パパラギはこれが無ければ生きられないし、死ぬこともできない。
ヤシの木は実れば実を落とすことで栄えるが、パパラギは不思議だ。パパラギはいくら実っても決して実を落とすことはない。パパラギは決して栄えないだろう。
沢山持つ者が持たない者に与えることは当然だがパパラギは不思議だ。パパラギは近くで飢えて死ぬ者がいても決して与えないし、そのことは尊敬される。パパラギには生命よりもお金が大切。
パパラギは考え過ぎて今を生きていない。仮に舟に乗ったとすると、「いつ着くだろうか」仕事はうまく行くだろうか」「うまく行かなければどうしよう」などで頭がいっぱいだ。今しか生きられないのに、先のことを心配ばかりしている。
パパラギは時間に追いまくられて生きている。いつも「時間がない、時間がほしい」と嘆いている。時間はいくらでもあるのに自分で時間を失いながら、あとどのくらい生きられるかを数えて、さらに慌てる。
パパラギは我々に光を与えると言う。しかし実際には我々を彼らの闇の世界に引き込もうとしている。決して彼らの呪われた白い手やお金に触れてはならない。」
これを読んで私は、今までは当たり前のように思っていたことが、そもそも根本的におかしいのかもしれないと思いました。
本当の豊かさとは何か、もっと考えなくてはと思います。