物語を一区切り。
進み方を見失った
私の期待を他所に
私の行動は全て空回り
傷つかぬよう傷つかぬよう
私の身代わりを作り続けて
嘘の私が沢山生まれて
私はもういない
欲しい言葉はただ一つ
一人にしないよ
それだけ
私の世界は私しかいなくて
親から貰えたはずの
人の温もりが分からない
助けてと声を出しても助けてくれず
苦しいと言っても聞いてくれず
抱きしめてもらった記憶は遠い昔
私の世界は私だけ
私を苦しめる物を取り除くように
泣いては虚しくなる
いつしか本音が吐き出せず
口から出るのは反対の事
