染まるまであなたの口から出る言葉は私の耳に入らなければいいのにあなたの口から私の名前はいつになっても呼ばれないもの私から一方通行な矢印ばかりが伸びている私に向かって伸びるものはないどうか私を見てほしい何も持っていない空っぽの私を跳ね返る視線はどこかへ消えたよ私幸せよ?と言ったあの子の笑顔が痛々しかった事は内緒悲しいね私はここを超えられない悲しいね秋の夜の香りが懐かしくて思い出して泣いた事は誰にも秘密