なんでもない甘い煙草の香りがして懐かしい人を思い出す先に大人になっていくその人がとても羨ましかった気付けばあの頃のその人の歳になっていたこんなにはやくくるなんて。今のうちはまだ遊んでいた方がいいわよほんのり紅い唇がそう動く。死にたいと思いながらまだ死にたくないとも思う味気なくてつまらないでしょ誰かに追いつきたくて誰かの真似をしてギターを抱えるもうすぐ夜のマーチが聴こえてくるよ