
ほんのり赤い私の髪を
あなたはきっと笑うでしょう
どうしようもないことが多い
ある時突然笑いたくなるし
ある時突然しにたくなる
どうしようもないんだよと笑う
分かり合えないこともまた、
どうしようもないんだよ
不満なんて殆どない
生きていく上で仕方ないくらいの不満だけ
満たされている筈なのに
徐々にからっぽになってゆく
笑っているのに虚しくなってゆく
生きているのに死んでいる
星空が近くて遠い
手を伸ばせば届いてしまいそうなのに
願いは虚しく夜空に消えていく
眠れなくて流す音楽に
眠れなくて見上げる星空に
まるで世界に一人だけのような錯覚