せーので踏み出した一歩
気付けば距離は離れて
誰一人として見当たらない
吐き出す場所が欲しかった
ズレや違和感なんて
なくしてしまいたかった
気持ちが悪くて気持ちが悪くて
胃にナイフが引っかかるような
嫌な痛みと違和感
なれないものになりたがり
ないものをねだる
一度生まれてしまった歪みは
二度となくならない
あなた方が私に見切りをつける前に
私からさよならを。
呼吸と一緒に吐き出すよ
皮一枚で繋がってるような
曖昧なものはいらないよ
信じていたものが
信じたかったものが
パラパラと崩れ落ちている
私はとめないとめられない
失うばかりだ
得るものより失うことの方が
遥かに多い
そろそろ私は空っぽになるよ
