生まれてきて良かったと
思える日はあと何年後だろう
未だに理由を探している
沢山の代わりがいる世界で
この存在意義とは果たしてどこに
この手の中には後悔しか
後悔しかない
手を伸ばせば届く距離だと思っていた
この手の先が本物かなんて
まるで分かりもしないのに
哀れだとどうか笑って
ご機嫌鳥
いつでも顔色伺って
相手に合わせて飛ぶ
いつでもご機嫌鳥
煩わしい生き方
あなたが私を嫌いだと言ってくれたなら
生きるのも死ぬのも楽になるのに。
生きるのも死ぬのも億劫だなんて
秋の終わりに合わせて
憂鬱がやってくる
待っていたと言わんばかりの笑顔で
憂鬱がやってくる
