止まれ止まれ止まれ
希望が朽ち果ててしまった
幸福が訪れる度不安が押し寄せる
報われない時の方が安定している
あぁこわいな 私は慣れてしまった
空っぽの胃が悲鳴を上げる
吐き出しても吐き出しても
ナイフが引っかかったような違和感
そんなもんだよそんなもんだよ
私は何かを忘れてしまった
何かを置いてきてしまった
どう足掻いてもそんなもんなのさ
落下してしまった私の残骸を
拾い集めて元通り
絆創膏なんて貼り付けて
いつ剥がれてしまうのかと
ヒヤヒヤしながら生き長らえる
不完全に継ぎ接ぎの心
どうかもう触れないで
簡単に崩れ落ちてしまう
