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道端でカナブンが潰れていた
道端に風船が置き去りだった

誰も気にも留めない
見ない振りが正解のようだった


タップ一つで繋がる距離にいて
タップ一つで消せてしまう距離にいる
なんてこわいせかいなんだ

終わらない終わらないと
信じて疑わなかったものが
知らぬ間に終わりを迎えていたりして。
大事だったものは
一つ一つ過去になっていく

真っ白でまっさらな事こそ
正しいことだなんて
そんなもの埋まってしまえ
雪の下に埋れてしまえ


あなたが覗いた世界は
まだ本当の姿を見せていないよ