過去の香りあなたの煙草の香りを忘れないようにまとわりつく服に苛立ちを覚えるように拭いきれない悪夢に苛立ちを覚える隠れて覗いたその世界に魅せられて私は夢を見てしまったどうか夢よ醒めないでと願い毎日朝を迎えては落胆します悲しい夢ばかりだけれど夢だと分かっているうちは幸福なのでは、と思い始めるこの頃を幸福な夢に閉じ込めて傷つかないように閉じ込めて見ちゃいけない聞いちゃいけないそんな世界なら遮断してしまいたい