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産経抄
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▼公開中の映画『聖の青春』の主人公は、行きつけの古書店で店員の少女にほのかな思いを寄せながらも、声一つかけられない。モデルとなった実在の棋士、村上聖九段は～～～ある日、ライバルを酒に誘い、名人になる夢を語りながら、ふと漏らす「女の人と素敵な恋をして、抱いてみたい」 ▼「異性への憧れとときめき」は本来、青春を構成する大切な要素のはずだった。
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東大や慶応大など有名大学の学生たちによる、女性へのわいせつ、暴行事件が相次いでいる。道を踏み外した学生たちに共通しているのは、ゆがんだエリート意識と女性を蔑む上からの目線である。
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千葉大も。
事件が立て続けだものね。
なんで人って黒くなってくしかないんだろう。
物を洗ったり掃除したりして、新品みたいにきっれーになればいいのに。
嫌な部分だけ、忘れたいことだけ、スポンジでごしごしして
漂白してきれい～
ってなればいいのにね。
こうゆうのって女子のがやっぱ弱いよね。
だから男の人は女の子を守らなきゃなんだよね。
根本的には母を守るために男になった、と考えたほうがいいよね。
生まれてくる前から守られてたんだから。
私も早く、そうなりたい。
男性は、強くあってください。
きっとそれ以上に母は強い！
ほんまに帰ろう。