最近、
「うちではこれくらいテスト項目があるので、
まぁおたくさんにもそれくらいはして頂かないと」
的な感じで、エクセルのシートが届きました。

プログラマは、ある意味品質保証部門に監督されています。
良く、喧嘩になります。あの、大企業でも、喧嘩になります。

これは、どういう事なのか。
私なりの考えです。

最近では、専門の書籍が出るほどに発達した、ソフトウェアの品質保証業界ですが、
以前は、弱小請け負い会社などは、品質保証について、今ほどに関心が無かったと思います。

それは、プログラア一人当たりの書くコードの量が膨大に増えたからでしょうか?
個々人の技術力が下がっているからでしょうか?

個人的に、大企業のように、資本の大きい所は別として、
100人程度の所では、
コードの書けない人の行き先として用意している所が多い気がします。
品質保証を専門にしている人は数名しか知らないのです。

と、いうように、中小企業でのソフトウェア品質保証とは、
「とりあえず動く」と言う事しか保証されないケースが多いのです。
ソフトウェアをPG的観点から保証できる人(プログラムが判った上で単体テストとか)ちゃんと設計して、
実行できる人が、あまりいないから、喧嘩になるし、イマイチな物が世に出るなどという不幸が
多いのだろうと考えています。